(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2009年04月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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松原市大堀 大堀八幡神社


松原市大堀に鎮座する八幡神社(はちまんじんじゃ)です。鳥居の額には「大堀八幡神社(おおぼりはちまんじんじゃ)」となっています。

私がこのあたりの大和川に来たのは初めてですが、この神社の鎮座する場所は、興味のある不思議な場所です。

明治橋から上流へと中央環状線の新明治橋との間に鎮座しているのですが、砂州のように大和川に突き出しています。

当然ですが砂州の上には、氏子となるような家はありません。

大和川の付け替えによってこのようなことになってしまったのでしょうか。大和川の南岸には「大堀」という地名が存在しますのでこの地名のあたりが氏子となっているのでしょうか。

地名から言うと、松原市に入ってしまっていますが、確か松原市も河内であったと思います。

拝殿を覗いてみると、額に入った「大堀八幡宮(おおぼりはちまんぐう) 伝統太鼓譜面」が掲げられています。

「大堀太鼓保存会」という絵画存在するようで、太鼓も「皮切太鼓」「大太鼓」「小太鼓」があり、それぞれの叩くタイミングと大きさと言うか強さが書いてあるような書面が収まっています。

文化庁文化部長印と登録番号が書かれているので「無形文化財」なのでしょうか。

この場所は、狭山池から流れてきた東除川が、和川付替え時に掘られた落堀川に合流する場所であったのですね。

狭山市の説明では、『対岸に、舟付場である川辺村(大阪市平野区)の川辺八幡神社(かわなべはちまんじんじゃ)の森も望まれます。両社は村の鎮守であるとともに、荷継をする人々のやすらぎの森にもなったでしょう。』とも記されていますので、付け替え後にはかなりの歴史的な活動もあったのでしょう。

この辺りは、大和川の付け替えで、文化や歴史が分断されているのですね。

そう言えば、2kmほど上流へ遡れば八尾市沼の寶殿神社(ほうでんじんじゃ)の説明に出てきた「千両曲がり」です。

大和川で分断されたこの辺りの歴史には何か重要な分岐点となるような史実があったのでしょうか。興味のあるところです。

これだけの川幅がありますので、農地を失った人も少なくないと思うのですがどのような処理が名されたのでしょうか。

そのような歴史の勉強をした記憶はありませんね。派手な為政者の歴史は習いますが、人民の歴史はなかなか表に出てくるものではありません。


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