(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2009年02月19日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市鶴見区徳庵 白龍大神


大阪市鶴見区徳庵に鎮座する白龍大神(はくりゅうおおかみ)です。

ここに何故この「白龍大神(はくりゅうおおかみ)」が鎮座しているのかは不明ですし、新興住宅地の公園の敷地内に鎮座しています。

手水鉢があるわけでもなく、神殿もありません。ただ、「白龍大神(はくりゅうおおかみ)」と彫り込まれた石碑のような状態です。それにしても、ここに忽然と立っているのは不思議な光景です。

そもそも「白龍大神(はくりゅうおおかみ)」とは、『いわゆる家を護る屋敷神であり、今も古い旧家などでは白龍様として神棚等に祀られています。この屋敷神としての信仰は古く、縄文時代から奈良時代までの日本人の住居に由来する信仰と言われ、それまでの日本人の住居はいわゆる竪穴式住居で、円錐形をした建物でした。それを上から見てみると蛇がとぐろを巻いている姿に見えます。(建築学的にみても蛇のとぐろのように綺麗な円錐形をしていない家は潰れるといわれています。)』と説明されています。(出典:綱敷天神社)

想像するにこの場所は大屋敷の庭の片隅で、そこに祀られていた「白龍大神(はくりゅうおおかみ)」が残されていたのではないか、更に周辺から考えるとこの場所は大阪市に所属していますが、徳庵駅は寝屋川を渡って東大阪市に位置しています。

徳庵でいくつもの川が合流しており「寝屋川」と「古川」と鴻池新田の「五箇井路(ごかいじ)」と「六郷井路(ろくごういじ)(六郷川)」が合流しています。南岸側には「徳庵の船着き場跡」と表示されています。

この辺りは大東水害訴訟で氾濫した寝屋川の下流でこのまま西に流れて大阪城付近で大川と第二寝屋川に合流します。河内の新田開発の古地図によるとこの周囲は「左専堂新田」にあたると思います。

さらにこの大阪市鶴見区徳庵から西へ行くと新喜多新田の西端につながります。

まさに「寝屋川」と「古川」の流れは北の淀川からの分流で、鴻池新田の「五箇井路(ごかいじ)」と「六郷井路(ろくごういじ)(六郷川)」は南の大和川からの分流の合流地点であり、河内湖の名残りである、深野池(ふこうのいけ)新開池(しんがいけ)の合流地点であったのでしょうか。


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