(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2008年11月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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門真市三ッ島 天然記念物 薫蓋樟


天然記念物 薫蓋樟(くんがいしょう)は、門真市三ッ島に鎮座する三島神社(みつしまじんじゃ)の境内にあり、本殿前にどっしりと根を据えています。

古川沿いには大楠が多く、「稗島(ひえじま)(くす)」は堤根神社(つつみねじんじゃ)の東方の民家の古川沿いにあります。

更に古川沿いに北へ進むと同じように大きな楠を発見することができます。

『天然記念物 薫蓋樟(くんがいしょう)

根元に瘤起多く目通幹回約十四メートル、楠の巨樹としては全国有数のものとして、昭和四十三年五月三十日内務省より指定せられた高さ三十メートルにも達し、少なくとも一千年以上の樹齢をもつものと推定されるもとは枝の先が境内を出て付近の人家や道路までを覆いかぶさっていた。

大正年間初めて電灯がつけられたとき、電柱を建てる邪魔者として枝先が切りはらわれ切った人が腹痛を起こして以来、枝をはらうことも遠慮勝ちになったが昭和九年その他の大暴風でその都度相当な害を受け、昔にくらへると樹勢大いに衰えた。古くは根元に毎年四斗樽の酒をばらまいて肥料にする慣例であった。樹下に高さ一メートル余の石碑約三十センチメートル角があって左少将千種有文の歌を刻している。

「村雨の 雨やどりせし 唐崎の

  松におとらぬ楠ぞ この楠」

左少将  千種有文』


門真市の説明文もあります。


薫蓋樟(くんがいしょう)

(昭和13年5月30日国指定天然記念物)

このくすの木は、全国でも有数の巨樹で、府下では最大の規模を誇り、その樹齢は1000年以上とすいていされています。

都市化が進み、緑が少なくなった現在も遠くから眺められ、新緑の頃は緑の蓋をかけたように美しい。

木の根元には左少将千種有文の歌碑が建ち

と刻まれています。

なお、この木は平成元年4月12日に「大阪緑の百選」の第一位に選ばれています。

門真市教育委員会』


この巨樹は、グーグルマップの「航空写真」で門真私立二島小学校の建物と比較すれば巨大さがよく分かると思います。最寄り駅は「大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の門真南駅」のようですが、第二京阪国道の工事中(2010年3月20日開通予定)なので結構回り道しなければならないかもしれません。

一見の価値ありの巨樹です。余裕があれば「稗島(ひえじま)(くす)」もそう遠くありません。