(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年10月28日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市東成区小橋町 産湯稲荷神社


大阪市天王寺区小橋(こばせ)に鎮座する産湯稲荷神社(うぶゆいなりじんじゃ)です。

「桃山跡」という石標があり、以下のように彫られています。

『桃山跡

この産湯稲荷神社(うぶゆいなりじんじゃ)のあたりの丘陵は桃山と呼ばれた。明治の頃まで広大な桃の林があり、大正八年(1919)に埋め立てられた味原池とともに景勝の地として知られていた。』

大小橋命(おおおばせのみこと)は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)十三世後胤にし、○人皇十三代の御代に味原郷に誕生し給ふ其所を字掃部屋敷とも藤原殿とも云ふ。

其時に玉の井を汲で産湯に用たれば、此處を産湯と云ふ。御父は中臣の雷大臣(いかつおみ)御母は紀氏清夫と申す。

三男子あり、長男は大小橋命(おおおばせのみこと)なり、又は御味宿称とも申す、二男は意穂命(いほのみこと)と申し、三男は阿遅速雄命(あちはやおのみこと)と申す。

神代の時に、大國主命(おおくにぬしのみこと)の御子なる、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのかみ)天降の給とし霊地なれば此度味原とも小橋とも云ふ。』

カタカナをひらがなに変更しています。

しかし、大阪市内の鶴橋から上本町周辺の神社は素っ気ないような気がします。

居住者も少ないようですし地元の鎮守という意味合いは薄い様です。生国魂神社(いくくにたまじんじゃ)高津宮(こうづぐう)がすぐ近くにありますので、多くの方はそちらへ詣ってしまうのでしょう。

人口比で云うとかなり大きな負担が伸し掛かると思うのですが、そのせいなのでしょうか。

横の公園の方が境内よりも広いのですが、境内地が公園になっているのはよくあります。

この神社もその一つかもしれません。

それにしても、真っ赤な鳥居がなければ公園かと思ってしまいます。

説明書きも産湯を汲んだ井戸にしかありません。奥には不動明王(ふどうみょうおう)もありましたし、室内に滝も作られています。何とも奇妙な取り合わせです。


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