(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年09月28日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市平野区加美鞍作 菅原神社


大阪市平野区加美鞍作に鎮座する菅原神社(すがはらじんじゃ)です。

別名「方除天神」と呼ばれています。子供の頃に近所のおじさんやおばさんが、引越しする方向が鬼門に当たる場合、鬼門を避けて回り道をして運んでこの神社にお詣りするように言っていたような記憶があります。その時は「方除神社(ほうちがいじんじゃ)」等と言っていた記憶があります。


大阪市の地名の由来によると、

『生野区の巽から加美にかけての一帯は、もともと中国大陸から渡来した大地首一族が住みついて集落を形成した地域である。加美の地名については、正倉院文書の神亀4年(727)の「勘籍」に、「河内国渋川郡賀美郷・飽田史真人」の名が見えるのが記録に表われたはじまりである。享保15年(1730)に書かれた賀美郷橘島荘社縁起(旭神社社宝現存)をはじめ大阪府誌などいくつかの古文書に「賀美郷」の文字が出ており、これから想像すると、正覚寺を中心とした一帯が昔の賀美郷だと考えられる。昔の渋川郡に賀美・余戸・邑智・跡部・竹渕の5郷があり、邑智郷の(かみ)にあったので賀美の名が生まれたとする説もある。また、鞍作は、鞍部・鞍作氏から、正覚寺は寺名から、それぞれ名付けられたといわれている。』

JRおおさか東線の開通によって、私か加美に行きやすくなりましたが別に用事はありませんので行くこともありませんが、殆どの人が感じているほど、東大阪市の永和や布施や小阪からは遠くありません。

その実際の距離とこの地域との距離感は大きな差があります。河内特有の融通念仏宗の総本山大念佛寺(だいねんぶつじ)も平野にあるのですが、次の駅になります。

菅原神社には由緒書きもなかったのですが、大阪市の「平野区ウォークラリー」には以下の表記があります。

『もと天児屋根尊を祀り橘宮と称したが、のちに天神社と称して、菅原道真公を祀る。創建の年月は明らかではないが、鬼門除けの神として信仰を集め、境内の砂を持ち帰る風習があった。明治5年村社となり、さらに40年10月南鞍作村の無格社天照皇大神社、41年10月鞍作、新家村の村社菅原神社を合祀した。しかし、新家村の天神社は近時旧地に戻って独立した。神社奥には、鞍作、南鞍作、新家の三ヶ村を潤した三鞍作用水樋門の記念碑がある。』


この神社の北側はJR線が走っており、南側はJR線をくぐる道路になっていますので、神社の南側は崖になっています。

線路と道路にはさまれた細長い境内になっていて、ボーイスカウトの団もあるようです。

私は、平野区の文章を読んで、近所のおばちゃんたちがよく言っていた神社はここであるという確信を持ちましたが、あまりにも菅原道真公を祀っている神社が多いのにも驚かされます。

P.S.

ところで、大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町に鎮座する「方違神社(ほうちがいじんじゃ)」が私の聞いていた神社のようです。


関連情報レポートリンク

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