(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2008年08月25日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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東大阪市横小路町 黄檗宗 迷脱山 常光院(地蔵寺)


2008年8月23日と24日は地蔵盆でした。

曇りでそんなに暑くなかったのでフィールドワークとして河内平野の神社や寺院や旧跡を回っているのですが、子供の時から何度も来ていたこの地域にこんなに黄檗宗(おうばくしゅう) 迷脱山(めいだつさん) 常光院(じょうこういん)地蔵寺(じぞうじ)【東大阪市横小路町1-3-23】〕という興味深いお寺があるのを初めて知りました。地蔵盆で飾り付けがなければ知るよしもなかったのかもしれません。

西側の公園に盆踊りの準備がなされていて、提灯が沢山飾りつけられていましたので、お邪魔することにしました。


黄檗宗(おうばくしゅう) 迷脱山(めいだつさん) 常光院(じょうこういん)地蔵寺(じぞうじ)

常光院は、山号を「迷脱山(めいだつさん)」と号し、黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院です。江戸時代には「地蔵寺(じぞうじ)」とも呼ばれていました。「子安地蔵」としても知られています。

四注(しちゅう)寄棟(よせむね)」造丹塗の本堂正面の「地蔵寺」と左出入口の「迷脱山(めいだつさん)」の横額(扁額)は、宇治の黄檗宗(おうばくしゅう)万福寺(まんぷくじ)を開いた明(中国)僧隠元(いんげん)の書です。

地蔵寺棟札(隠元書)によると、この建物は子安地蔵菩薩(じぞうぼさつ)と称し、文化七年(1810)三月当時の僧梵瑞の時に大工頭当村の木村吉左衛門俊之の手によって再建されています。

本尊は、二尊石仏です。板張りのため下方は明らかでありませんが見えるところは、高さ115cm、巾68.4cmの花崗岩(かこうがん)の自然石の表面に高さ56cm、巾50cmの方形の彫り沈めをつくり、その中に地蔵菩薩(じぞうぼさつ)阿弥陀如来(あみだにょらい)の二尊を並刻しています。裏面にも仏像を線彫していますが、かなり摩滅してわかりにくくなっています。

境内の庭に、築山のような形で古墳が残されています。墳丘のような形で古墳が残されています。墳丘の土はほとんどなくなり、横穴式の石室の玄室のみをとどめています。奥壁は倒壊し、天井石が落下しているため正確ではありませんが、玄室の長さ約4.4m、巾約1.8mです。常光寺古墳と名付けています

平成4年3月 東大阪市』


なんというか興味深いですね。住職に「今晩、盆踊りがあるから来てください。」と誘われましたが、多分今日はヘトヘトになるので遠慮しました。興味はあったのですが、年は取りたくないと思いました。

小さな地蔵さまが11段の階段状に安置されています。涼しくなったら再訪することにします。


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