(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2008年08月05日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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八尾市福万寺町 三十八神社(福万寺城址)


本日2ヶ所目の大阪府八尾市福万寺町に鎮座する三十八神社(みそやじんじゃ)(福万寺城址)です。西岩田の三十八神社(みそやじんじゃ)は新しく立て直したような感じでしたがこちらは古くて荘厳な雰囲気があります。

津原神社(つはらじんじゃ)の参道が三大馬場の一つであるとかいうことで幅広いまっすぐな参道でしたが、この三十八神社(みそやじんじゃ)の参道も割と幅のある真っ直ぐな参道です。

後で解ったのですが、この直ぐ南西の公園に十三街道(じゅうさんかいどう)福栄橋(ふくえいばし)が保存されていましたので、この三十八神社(みそやじんじゃ)十三街道(じゅうさんかいどう)沿いの神社であったようです。相当古くに開発された地域のようですね。

中河内にある古い神社は結構大きな樹木があり、境内はその恩恵を受けて涼しくなっています。

神社の鳥居の横に『条里割遺構(福万寺)』という碑文がありました。興味深い内容です。


『大化改新(645)のさいに行われた耕地の割りかたである。耕地を東西・南北にそれぞれ六町四方に区画し、一辺を「条」、他の辺を「里」と名づけ、それを三十六等分し、その一つを一坪とした。

一坪は一町歩にあたり、坪の数え方は、千鳥式と平行式があるが、当地域では千鳥式である。

この地福万寺ではや上ノ島には、今も味の一の坪、二の坪という坪名が残っていて、古い条里割遺構の残る地として名高い。

八尾市教育委員会』となっています。


また三十八神社(みそやじんじゃ)の境内には、その由来が掲示されており


三十八神社(みそやじんじゃ)の由来は、三は御祭神(天照皇大神・八幡大神・春日大神)を表し、十八は、神々に対する敬語と伝えられている。

この土地に、当神社が建立された年代は明らかではないが、正平年中(北朝の文和年間1352-55)佐々木守綱八世の子孫、佐々木二郎盛恵の居城、福万寺城址と記されている。』



『祭神

天照皇大神(あまてらすおおみかみ)

イザナギの命とイザナミの命の御子で日本神話の最高神。

八幡大神(やはたのおおみかみ)

神皇十五代の天子で応神天皇の事を云う。御在位四十一年間、学術・技芸等を盛んに伝来して文化推進した神。

春日大神(かすがのおおみかみ)

中臣氏の祖神。雨児屋命(あめのこやねのみこと)の事である。天大玉命(あめのふとだまのみこと)と並んで天ノ岩戸の前に、祝詞・榊・玉鏡等で日神の出現を祈った神。』


いやはや勉強になります。子供たちにもこのような歴史的な勉強をさせるような発想はないのでしょうか。自分の住んでいる地方の歴史的な勉強は、それぞれの価値観に訴ったえかけるものがあると思うのですがいかがでしょうか。


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