(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2008年03月22日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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天王寺七坂 清水坂


大阪市天王寺区の上町大地の谷町9丁目から上本町6丁目辺りからの「歴史の散歩道」の中にこの「清水坂(きよみずさか)」があります。私は何と読むのかなと思っていたら「きよみずさか」と読むようです。京都の清水寺を模してと説明してあるWebもありますが、この歴史の散歩道はなかなか散策して楽しいコースです。

前に来たときには坂の上部は工事中で、左の白壁は修理中でしたが、今回は修理も終わり谷町筋へ下る坂には落ちつきが戻っていました。

天王寺七坂ということで、北から坂が順にあるのですが、この坂が最も開放的かもしれません。幅も広く時間帯にもよるのでしょうが、陽光も差し込んで両側の石積みの壁が優しく包んでくれます。

看板の説明は、「新清水清光院に登る坂道を言う。高台にある新清水寺境内からの眺望は格別で、更に境内南側の崖から流れ出る「玉出の滝」は、大阪唯一の滝として知られている。またこの付近一帯は昔から名泉どころとして知られ、増井、逢坂、玉出、安居、土佐、金竜、亀井の清水は七名泉と呼ばれている。」となっています。

天王寺七名泉という清水もこの辺には多くあったようですが、今回は写真を取ってきませんでしたが、次に訪問した時には「玉出の名泉」別名を「玉出の滝」を写してくることにします。但し、諸説ぷんぷんなので、自分好みの七名泉を整理しなければならないようです。

清水坂(きよみずさか)」の上部には、「清水寺(かつては有栖寺(うすじ)、別名「新清水寺(しんきよみずてら)」)」の石碑が建っていて、「歴史の散歩道」は、道路中央に石が埋め込まれていますので飛鳥のようにたどり着かなかったり、迷うことはあまりないでしょう。この辺から南方を眺めると、坂の落ち込みが激しいのか、日本橋の電気街のビルが手に取るように見えます。

「たき道」の道標が残っていますが、これは「玉出の滝」への道標だと思います。なんせ、大阪唯一の滝らしいのでここしかありませんよね。

南へ向かうと「天神坂(てんじんさか)」を下り、「真田幸村の歿地」との由来のある「安居神社(やすいじんじゃ)(安居天神、安居天満宮)」を経て「逢坂(おうさか)(国道25号線)」を渡れば「一心寺」に辿り着きます。

歴史道のこの部分は、谷町9丁目から散策してもゆっくりあるいて1時間から2時間くらいでしょうか。ぶらぶらと陽光の暖かい日に訪問されると大阪の意外な部分が発見出きること間違いありません。


関連情報レポートリンク

天王寺七坂