(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年03月21日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市天王寺区堀越町 四天王寺 庚申堂


お彼岸で大阪市天王寺区四天王寺(してんのうじ)では弘法さん(市)が開かれていました。病院に行ったついでに四天王寺(してんのうじ)(聖徳太子)に立ち寄ったのですが人が多いので、裏道を通って天王寺駅まで向かうことにしました。

裏道を歩いていると「超願寺(ちょうがんじ)」「庚申堂(こうしんどう)(100m)」と道標に書いてありました。信号の向こうには何やら白い花が咲いています。これが「庚申堂(こうしんどう)」かと、信号を渡り、一寸、寄って見るかとその示す方向にぶらぶらと散策しましたが、ここは「超願寺(ちょうがんじ)」でした。なかなかの風情のある場所が次から次へと出てきます。流石に日本最古の寺であるとされる四天王寺(してんのうじ)界隈ですね。

大阪市天王寺区堀越町に中へ入ると以外にも古びた本堂ではなく、最近建立されたと思しき本堂(庚申堂(こうしんどう))が結構広い境内に建っており、中からは読経が聞こえていました。ここにまで参る人はそんなに多くないのかもしれません。私も四天王寺(してんのうじ)には相当の回数訪問していますが、ここへ来たのは初めてです。

本堂の入り口には、縁起が張られていました。日本で初めて「庚申(こうしん)尊」出現の地と書かれています。「大宝7年(701年)正月7日、庚申(こうしん)の日、豪範僧都(ごうはんそうず)が疫病に苦しむ多くの人々を救わんと一心に天に祈ったところ、帝釈天のお使いとして童子が出現し、除災無病の霊験を示され、以来1300年、庚申(こうしん)の日及びその前日(宵庚申(こうしん))に本尊に祈れば、必ず一願が叶うと尊崇されている。初庚申(こうしん)は最も盛大で、前日に大般若転読会(だいはんにゃてんどくえ)、当日に柴灯大護摩供(さいとうおおごまく)が行われる。庚申(こうしん)の縁日には境内に「北向きこんにゃく」等の店が出て賑わう。「病に勝る」「魔も去る」という三猿堂(さんえんどう)の加持を受ければ、痛い所もたちまちに治るという」と書かれています。

影になってしまいましたが、大きな石を掘った手水には大きな文字で庚申(こうしん)と刻み込まれています。なんとなく古さをそんなに感じないのですが、有難いことに本日は庚申(こうしん)の日であったようです。入り口にものぼりが立っていましたし、「北向きこんにゃく」の店も出ています。

境内は人もまばらなので広々としているように感じます。お彼岸で賑やかな一心寺(いっしんじ)や弘法さんの四天王寺(してんのうじ)とは大違いです。

庚申(こうしん)こんにゃく」吉方を向いて黙って願をかけながら食べると願がかなうと書いてありました。

医者にまたまた「食べ過ぎ」と言われていたのですが、「こんにゃく」なら良かろうと私たち夫婦もカツオ出汁で炊き上げたこんにゃくを頂くことにしました。北向きで黙って食べながら願をかけます。椅子が置いてあって皆が同じ方向を向いて黙々とこんにゃくを食べています。

さてさて、妻はどんな願をかけたのでしょうか。まだ死ぬには少し早いのですが、いちゃいちゃする年でもないのでそんなに気にはなりませんが、夢の話で大笑いしたこともありますし、少し気になります。

みなさんも願をかけたいことがあれば「庚申(こうしん)の日」に訪問してはいかがでしょうか。四天王寺(してんのうじ)の南大門の信号を渡って真っ直ぐに南へ向かうともう一つ大きな交差点を渡って少し歩いた所に右の写真の門が見えてきます。