(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2022年06月13日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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綴喜郡宇治田原町奥山田川上 高野山真言宗 正壽院〔正寿院〕


京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上にある「高野山真言宗 正壽院(しょうじゅいん)正寿院(しょうじゅいん)〕〔公式HP〕」です。

孫のリクエストで宇治へ行った帰りに少しばかり時間が早かったので、宇治田原の東端部周辺で遍照院(へんしょういん)とこのお寺が存在していることは知っていたのですが訪問する機会をなかなか作れませんでした。

国道から外れて進むと若い二人の女性が「くそ厚い」中を歩いていました。

「不動明王坐像(国指定重要文化財)は鎌倉時代の仏師 快慶の作」ということですが、窓がハート形であったり、多くの風鈴がぶら下げられていたりして人気のようです。

少し方向性が違うような気がしますが、お詣りが多い事は良い事でしょう。


『宇治田原町指定文化財

正壽院(しょうじゅいん) 木造(もくぞう)十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)立像(りゅうぞう)

像高 58.7cm

正壽院(しょうじゅいん)の御本尊で、五十年に一度しかご開帳されないという秘仏である。

本像は、一木割矧造(いちぼくわりはぎづくり)

左手に華瓶(けびょう)を持ち、右手は垂下(すいかり)させる通形の十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)立像(りゅうぞう)

表面に彩色や金箔押しを行わず、素地に戴金文様(きりかねもんよう)を施す檀像風の作例。

引き締まった面相、腰を捻った身の構えも自然で、過不足ない着衣の衣文(えもん)(ひだ))の彫法も賞され、頭上面の表情にも生彩が感じられる。

室町時代後期の政策と目され、この時期の作品としては群を抜いた出来映えであり、中世彫刻市場、特筆すべき存在で大変貴重な像である。

平成二十八年二月二十六日指定

※ 境内掲示より


知らなかったのですが「風鈴まつり」が有名なようで多くの若い女性が集まっていました。

勝手な感想を言うと公共交通機関の足の便の非常に悪い場所に態々お参りするという事は良い事だろうと思います。

個人的には「秘仏」というのは、可笑しいのではないかとも考えているのですが、偶像崇拝を禁じている宗教もありますので、無かったものだと思えば済むことなのでしょうか。

私は信仰が異なりますので手を合わせて日々の安寧安心のお礼が伝われば良いと思っています。