(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2022年01月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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木津川市加茂町例幣森下 ふる里の用水路 大井手


京都府木津川市加茂町例幣森下にある「ふる里の用水路 大井手(おおいで)」です。

今日は恭仁宮跡(くにみやあと)周辺の山麓部の寺社仏閣史跡を廻って和束町方面に周る予定です。

説明書きを見つけたので記録しておこうと思います。


ふる里の用水路 大井手(おおいで)

大井手(おおいで)は、鎌倉時代中期に海住山寺(かいじゅうせんじ)覚真(かくしん)慈心上人(じしんしょうにん))が、和束郷石寺の和束川に水源を求め、川に井手枕(いでまくら)と呼ばれる堰堤を設け、そこから幅一間(1,81m)、勾配約1250分の1、水深一尺(0.3m)の水路を導き、当時農業水利に恵まれず困窮したや農家が多かったとされる瓶原郷(みかのはらごう)を救うために造られた大農業水路をいう。

その延長は実に6,755mにも及んでおり、今もなお瓶原郷(みかのはらごう)の生命線として郷を潤している。

また大井手(おおいで)には、(ふね)千本杭(せんぼんくい)・洗い場などの施設が設置されており、地域住民の「水文化」の象徴でもあった。

この歴史ある水路が、地域おこしの拠点になることを期待して、住民の方々に親しまれる親水水路・親水公園・遊歩道等を設置しました。

今後ともに美しいふるさとの用水路を守り育てていきましょう。

(京都府・加茂町)


海住山寺(かいじゅうせんじ)

天平七年(735)、聖武天皇の勅願により良弁僧正が開山し、鎌倉初頭に解脱上人が再建し、その観音信仰により海住山寺(かいじゅうせんじ)と名付けられました。塔は、鎌倉時代の唯一現存する五重塔で国宝です。

※「井手」とは、飲料水や灌漑用にひく水路や堰のこと。』

※ 境内掲示より


昔の人は現代のように重機もないのに良くこのような土木作業が出来たものだと感心しますし、それだけの知識と知恵と道具と技術があったという事に驚かされます。

びっくりですね。