(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2021年04月05日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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綴喜郡宇治田原町湯屋谷空広 大神宮神社・茶宗明神社


京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷空広に鎮座する「大神宮神社(だいじんぐうじんじゃ)茶宗明神社(ちゃそうみょうじんしゃ)」です。

鳥居の手前に「永谷宗円(ながたにそうえん)生家」と彫られた石碑が立っています。

号標は鳥居を挟んで二本あり「茶宗明神社(ちゃそうみょうじんしゃ)」と「大神宮社(だいじんぐうしゃ)」と彫られています。

道標を見て参拝しようとやってきましたが、途中からは少しばかり不安になる集落内の路を辿ってきました。


『昭和二十八年八月、山城一円の大水害の際、当宮境内は大被害を受け、之が復興に多額の財源を要し、当区氏子の実にてあ、全額完遂の域に達し得ず

茲において全国著名茶業店舗並びに組合、篤志家の浄財を乞い幸いにして多数の絶大なる御協賛を賜り、玉垣屏と崩れ石積の建立等、稀代の整備を全うした。』

※ 境内掲示より

本殿には「茶宗明神」と「大神宮」と墨書された扁額が掛けられています。

鳥居脇の号標と一致します。。



永谷武蔵氏顕彰碑誌

当地湯屋谷はすでに周知の如く江戸時代元文三年(1738)「青製煎茶法」と呼ばれる画期的な新製茶法を創案、日本煎茶史上不朽の功績を残した茶宗明神(ちゃそうみょうじん)永谷宗圓翁出身の地であり、その後、裔に当る永谷武蔵氏は高祖の啓示により、株式会社永谷園本舗を創業、茶にゆかりの「お茶漬けのり」を着意、その製法を新案し商品化に成功、日本の食生活に新時代を画す遺業を達成された。

茲に永谷武蔵氏の遺業を顕彰しその偉勲を後世に伝えると共に郷土の青少年にその浩然の気を示し、大成の道標になることを願い本碑を建立する。

昭和六十一年七月十日

永谷武蔵氏を偲ぶ会 紺綬庵主 七十九才 作』

※ 境内掲示より


稲荷社には「八島大明神(やしまだいみょうじん)」と墨書された板が掛かっています。

小さな三つの祠が納まっていますが、祀られている神名は解りませんでした。

奥深い山中に鎮座する神社や寺院は訪問しにくいのですが、ここまでは車で来ることが出来ました。

奥は「鷲峰山(じゅぶせん)(通称:じゅぶざん)」の登山道になっていて「金胎寺(こんたいじ)(和束町)」へと続いています。


関連情報レポートリンク

【京都府綴喜郡 神社一覧】