(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年04月15日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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相楽郡和束町園大塚 和束天満宮


京都府相楽郡和束町園大塚に鎮座する「和束天満宮(わつかてんまんぐう)」です。

信楽から和束まで、紫香楽宮への街道を辿って来ました。

少しだけ気になるのは、本当にこの道を行き交ったのかという事ですが、奈良から大津などを経由するよりもかなり距離が短いという事だけは確かなようです。

境内は途方もなく広いので驚きです。


天満宮(てんまんぐう)の沿革

当社の創立は永観九年(983)、御祭神は菅原道真公である。

中古は興福寺(こうふくじ)(南都)に属しその支配を受け探題・公文・下司等により神社を護持して来た。

明治六年に至り郷社に列した。

学問の神様として、又五穀豊饒の神として今も住民の厚い信仰を受けている。

境内は一万三千平方米、郡内有数の神社である。』

和束天満宮(わつかてんまんぐう)栞より抜粋


年末にお参りしたので参拝者の影も無かったのですが宮司さんに栞を戴きました。

境内には「熊野神社」「春日神社」「梅の宮」「御霊神社」「若宮」「神明神社」「住吉神社」「恵比須神社」「八坂神社」「八幡宮」が鎮座し「大宮寺の鐘」が残っています。

本殿から北西方向へ道路をまたいで参道が続いていて橋を渡ると境内社が鎮座しています。

鳥居を潜って左側に鐘楼があります。

お寺の境内のようなものは見当たらず鐘楼だけが単独でありますのでなんとも不思議でしたが、往古の神宮寺の鐘が残っているようです。

広い境内の参道も広くて静寂な雰囲気には圧倒されます。

栞を見ると熊野神社が西暦536年に祀られていますので、相当な歴史があることが窺い知れます。

聖武天皇が天平17年(745)に遷都した紫香楽宮の後には西暦772年に春日別宮を創建していますので周辺にもかなりの人が居住していたことがうかがえます。