(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年02月03日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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相楽郡南山城村高尾猿ケ久保 二十三夜講 月待供養塔板碑


京都府相楽郡南山城村高尾猿ケ久保にある「二十三夜講(にじゅうさんやこう) 月待供養塔板碑(つきまちくようとういたび)〔目玉さん〕」です。

名張川沿いの82号線沿いにあるはずの春日神社(かすがじんじゃ)を探して細い山道を登ってきたら出くわしました。

初めて知りました。


二十三夜講(にじゅうさんやこう) 月待供養塔板碑(つきまちくようとういたび)〔目玉さん〕 大字高尾

この板碑は通称「目玉さん」と呼ばれている月待供養塔碑(つきまちくようとうひび)である。

花崗岩製で、大きいほうは総高154センチメートルで「寛永六●(1629)己巳二月二日 月待供養」と刻まれ、小さい方は総高116センチメートルで「寛永四年(1627)丁卯二月 月待供養」と刻まれている。

月待講は二十三夜講(にじゅうさんやこう)が通例で、全国的にも多くの板碑が見られ、二十三夜講(にじゅうさんやこう)衆が会合、飲食をともにして月を待つ民間信仰である。

高尾区峯出の住民約二十戸が、この近くの「山ノ神さん」の信仰とあわせて二月七日、九月七日に参拝して供養している。

南山城村教育委員会』


大阪で見た記憶はないのですが、何処かにあったような気もしないでもありません。

庚申塔(こうしんとう)庚申塚(こうしんづか)の類であると思っていたのですが、少し違うようです。

月待(つきまち)とは『十三夜(じゅうさんや)十七夜(じゅうしちや)十九夜(じゅうくや)二十三夜(にじゅうさんや)などの決まった月齢(旧暦)の夜に講集団の成員が集まって飲食をし、月を拝んで夜を明か飲食を共にしたあと、経などを唱えて月を拝み、悪霊を追い払うという宗教行事である。』ということなので、懇親会のようなものなのでしょうか。

『日月星の文化財』として分類されているようです。

主に東方に多く「月待板碑」の他に「月待五輪塔」等が存在するようです。