(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2019年03月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

蒲生郡日野町大窪 札の辻道標


滋賀県蒲生郡日野町大窪にある「札の辻道標」です。

初めての訪問で土地勘も全くなく藤の寺正法寺(しょうぼうじ)を目指した時にここを曲がった筈ですが記憶の片隅にもありません。

マップで「札の辻」という名称は頭の片隅にあるのですが、手前の出世稲荷神社(しゅっせいなりじんじゃ)の鳥居と小さなお堂に目が行ってこの道標のことは見ていなかったような気がします。

この一角はお寺が多いと思っていたのですが、周辺にお寺だらけということに気付きました。


札の辻道標

現在は交差点の通行を安全にするために、大聖寺(だいしょうじ)の土塀が斜めに削られていますが、もとは土塀が直角に曲がっていた頃、その角に建っていたものです。

この道標は明治二十四年に日野川に小井口橋(現在の御代参橋)が掛けられ、這上りの急坂がなだらかに改修され、まっすぐに鎌掛に至る新しい伊勢道が開通してから建てられたものです。

① 南(鎌掛方面)へ進めば、御代参橋を通って伊勢神宮へ行ける。

② 東へ進めば、平子の澄禅庵へ、更に鈴鹿山脈を越えれば三重県の菰野町(湯ノ山温泉)へ行ける。

③ 西へ進めば、御代参街道を通って多賀大社や近江八幡に行ける。

  ― 図省略 ―

ことをを示しています。

この道標は平成二十六年三月この場所に戻したものです。』

境内掲示より


道標ってそんなに古くからあるものではないということを知りました。

識字率が高かったと思えるのは、高札場などがあちらこちらに見られることです。

今よりも難しい文字や草書書きを使っていた筈ですからすごいと思います。