(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2018年03月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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湖南市菩提寺 国史跡 廃少菩提寺 石多宝塔及び石仏


滋賀県湖南市菩提寺にある「国史跡 廃少菩提寺(しょうぼだいじ) 石多宝塔及び石仏」です。

和田神社(わだじんじゃ)に参拝しようと駐車余地を探していたら、和田神社(わだじんじゃ)駐車場の看板があり、車を止めて石柱があるのに気付きました。

表面には「史跡 廃少菩提寺(しょうぼだいじ) 石多寶塔及石佛」と彫られていました。

私の知り得る知識の中に情報が無かったので、理解できずにちんぷんかんぷんでした。


『国史跡 少菩提寺(しょうぼだいじ) 石多宝塔及び石仏 甲西町

大正十五年十月二十日指定

少菩提寺(しょうぼだいじ)は、興福寺(こうふくじ)の別院として天平三年(731)に良弁によって創建された大寺院で、聖武天皇以後歴代天皇の勅願所となっている。

西応寺(さいおうじ)に明応年間(1500年頃)に模写された菩提寺の古地図である「円満山少菩提四至封疆の絵図(町指定文化財)」によると、円満山大般若台院(だいはんにゃだいいん)と号し、七堂伽藍がそびえていた。

また、「三十七坊」を数えたという堂坊が存在していたことがわかる。

≪石造多宝塔≫

わが国の石造美術史上において銘文をもつ多宝塔としては大変貴重なもので「仁治二年(1241)辛丑七日」で、「願主僧良全・施主日置氏女」と刻されている。

塔高は448cm、で鎌倉時代の作である。

≪地蔵尊像(三体)≫

三体の地蔵尊蔵は、それぞれ一体ずつ別の石に刻まれている。

中尊は像高158cmで、手には短い錫杖を持ち、船型光背の中に高肉彫して頭上に笠石をのせている。

中尊は鎌倉初期、両尊は南北朝の作である。

≪閻魔像≫

将棋の駒型の石に、閻魔王・如来形・地蔵・僧形二体の計五体が刻まれている。

石の高さは160cmで、中央に頂上を山形にした矩形の深い彫込みを作り、中に坐高82cmの閻魔坐像を中肉彫している。

平成二年十一月

甲西町教育委員会』

境内掲示より


時間がなかったので、境内地巡りは次回に先送りとします。

気候の良い時期に来たいと思います。