(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2017年01月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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甲賀市甲南町竜法師 天台宗 梅花山 嶺南寺


滋賀県甲賀市甲南町竜法師にある「天台宗 梅花山 嶺南寺(れいなんじ)」です。

天満宮(てんまんぐう)と参道が並んで奥に向かっています。

両社の関係は神仏習合の歴史が積み重ねられていて、当初は安養院(あんよういん)という寺院があったようです。

今はすぐそばに新名神高速道路が走っていて開けた感じがあるのですが、以前は山の中という趣であったような気がします。

良い場所にあります。


天満宮(てんまんぐう)嶺南寺(れいなんじ)

嶺南寺(れいなんじ)は、 天台宗に属し、神亀二年(725)良弁が開基と伝えています。

その後延暦年間(782 - 805)にこの地を訪れた最澄が疫病のはやっているのを見て、病気平穏のために村の鬼門に薬師と地蔵を祭ったと言われています。

嶺南寺(れいなんじ)は元は安養院(あんよういん)と称し、竜法師宮根の地にあったのが、享保八年(1773)の火災で焼失し現在の地に移されました。

天井格子に美しい花を描いた地蔵堂には、鎌倉時代の木造地蔵菩薩が安置され、流麗な衣文をまとった優品として国の重要文化財に指定されています。

また隣の天満宮(てんまんぐう)嶺南寺(れいなんじ)の守護神として祭られ、神仏習合時の景観を良く残しており、春の祭典時には祇園花行事が繰り広げられます。』

境内掲示より



嶺南寺(れいなんじ)

国指定重要文化財

木造地蔵菩薩坐像

梅花山嶺南寺(れいなんじ)は神亀二年(725)良弁(りょうべん)が開基と伝えられている。

古刹(こさつ)で、天台宗に属する。

本像は像高109cm、彫眼(ちょうがん)漆箔(しっぱく)寄せ木造の座像である。

右手に錫杖(しゃくじょう)を執り、左手に宝珠(ほうじゅ)を持つ。

刀法は深く、特に坐部の衣文は流麗な翻波式(ほんぱしき)を示し、古風をとどめている。

前身古色を呈するが、もとは漆箔(しっぱく)像であろう。

面長な顔に伏し目を刻み、体部の肉付けも穏やかで鎌倉時代後期の作と考えられる。

平成十二年三月 甲賀市教育委員会』

※ 境内掲示より


境内には観音菩薩立像もありますのでお参りの際には忘れずに参拝しておきましょう。