(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年11月14日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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甲賀市信楽町黄瀬 新宮神社遺跡


滋賀県甲賀市信楽町黄瀬にある「新宮神社(しんぐうじんじゃ)遺跡」です。

隣接して新宮神社(しんぐうじんじゃ)が鎮座しています。

上を見上げると新名神高速道路が高架にになっていて見上げなくてはいけません。

説明文を読むとこの地の興味深い歴史が十分に理解できます。

それにしても重機も無い時代にとんでもないことをしているのですね。


新宮神社(しんぐうじんじゃ)遺跡

新宮神社(しんぐうじんじゃ)遺跡は、宮町遺跡甲賀寺遺跡の中間に位置することから、ふたつの遺跡が深く関連していたことを示すとともに、紫香楽宮(しがらきみや)中心部が所在する宮町遺跡への唯一の開口部にあたり、紫香楽宮(しがらきみや)へ至る玄関口に所在する遺跡です。

新名神高速道路の建設に伴い発掘調査が行われ、掘立柱建物3棟と井戸1基、旧河道1条、橋脚遺構と2本の道路遺構が発見され、これらの遺構からは紫香楽宮(しがらきみや)期の遺物が多く出土しました。

見つかった3棟の建物が、紫香楽宮(しがらきみや)へ至る道路に「L」字状に配置され、出土した遺物に都城的な要素があることや遺跡の立地条件と考え合わせると、道路管理や交通警備を行った役所だと推定されています。

また、発見された遺跡は、幅、長さとも約8.3mの規模があり、橋脚部材とみられるヒノキ材の伐採年代が天平十六年(744)であることも判明しています。(旧河道から、船形状の木製品や人形代などの祭祀遺物が、天平十六年(744)の年号を持つ上総国の荷札とともに出土しています。)

道路は東側の丘陵越えルートが幅員約12m、西側の馬門川の谷部を通るルートが幅員約18mあり、当時の道路事情から推測すると紫香楽宮の玄関口にふさわしい規模と言えそうです。

一方で、宮町遺跡と出土遺物を比較すると、在地産の土器や建築材料としてのスギ材の出土割合が高いこと、建物の規模が小さく建築精度が低いことなど、同じ都の中でも中心部の遺構とは異なる要素も指摘され、紫香楽宮(しがらきみや)の役所の性格についても多様性があることがわかりました。』

境内掲示より


紫香楽宮(しがらきみや)については、名称程度しか知識が無かったので興味津々なのですが、宮町案内図で廻ってみても良く解りません。

知識が無いと残念な結果が待っていることが多いようです。