(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年08月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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甲賀市信楽町黄瀬・牧 国史跡 紫香楽宮跡〔三上・田上・信楽県立自然公園・甲賀寺跡〕


滋賀県甲賀市信楽町黄瀬・牧にある「国史跡 紫香楽宮(しがらきみや)跡〔甲賀寺(こうかじ)跡〕・〔三上・田上・信楽県立自然公園 紫香楽宮(しがらきみや)跡〕」です。

私は名称程度しか知識が無かったのでここが紫香楽宮(しがらきみや)跡であると思っていたのですが、説明書きや宮町案内図で違うだろうという事が理解できました。

もう少し歴史に興味を持っていれば良かったのですが、少しばかりさぼりすぎていたようです。

未だに歴史は為政者の都合の良いことしか記録が無いと思っています。


国史跡 紫香楽宮(しがらきみや)跡〔甲賀寺(こうかじ)跡〕

紫香楽宮(しがらきみや)は、聖武天皇の時代に造営された宮都です。

天平十二年(740)の「藤原広嗣の乱」を契機に平城宮(へいじょうきゅう)を離れた天皇は、天平十四年(742)に信楽の地で離宮建設を開始し、天平十五年(743)十月には「大仏建立の詔」がこの地で発布されました。

翌年の十一月の体骨柱(大仏鋳造の内型の芯柱)を建てる式典に際して、天皇自らが綱を引いたと記録されていることから、紫香楽宮(しがらきみや)での大仏建立は、順調に進んでいたことが推測されますが、天平十七年(745)の紫香楽宮(しがらきみや)廃都とともに中断され、東大寺(とうだいじ)(奈良市)で新たな大仏が建立され現在に至っています。

この丘陵の遺跡は、大正十五年(1926)に国史跡(紫香楽宮(しがらきみや))として指定されましたが、その後の発掘調査で、宮殿跡とされた礎石遺構が東大寺(とうだいじ)の建物配置に類似することや、山城国分寺(こくぶんじ)跡と同箔瓦が出土することから寺院跡であることが判明し、甲賀寺(こうかじ)跡と推定されています。(平成十四年(2000)には、宮町遺跡紫香楽宮(しがらきみや)中心区画が発見されています。

しかし、現存する礎石遺構が大仏建立のために建立された甲賀寺(こうかじ)と仮定すると、東大寺(とうだいじ)の規模と比較して面積で三割弱に過ぎず、丘陵全体では東大寺(とうだいじ)に匹敵するほどの面積が確保されているにもかかわらず、「国中の銅を尽くし、大山を崩す」という大仏建立の詔の表現に対して、その規模は狭小です。

さらに紫香楽宮(しがらきみや)廃都後も、文献には「甲賀宮(こうかみや)国分寺(こくぶんじ)」と称される寺院が存在してることが確認されることから、現状の遺跡をどのように解釈するかが、今後の検討課題になっています。』

境内掲示より



三上・田上・信楽県立自然公園 紫香楽宮(しがらきみや)

三上・田上・信楽県立自然公園は、信楽高原、田上山地および瀬田丘陵と野洲川をはさみ対峙した鏡山山地からなるおよそ1万8千ヘクタールにおよぶ自然公園です。

紫香楽宮(しがらきみや)

奈良時代、聖武天皇は遷都しようとして、この丘陵地近くに宮を築きました。

現在330個ほどの礎石が、ほぼ東大寺(とうだいじ)式伽藍配置をなしており、当寺の古瓦も出土しています。

信楽焼(しがらきやき)

信楽焼(しがらきやき)の歴史は古く、聖武天皇の紫香楽宮(しがらきみや)造営をきっかけにはじまり、その後鎌倉時代に再興、室町時代にの茶道の興隆とともに茶器づくりが盛んになりました。

滋賀県』

※ 境内掲示より


中門跡の奥の小高い所に鳥居の扁額に「紫香楽宮(しがらきみや)」とかかった祠(本殿)があります。

それにしても事前知識も無く訪問すると理解ができず、チンプンカンプンになるという良い例であると思いました。

恭仁京(くにきょう)は偶々このレポートを書く数日前に訪問していたので、解ったのですが、そうでなければ全く何のことかも解らなかったでしょう。

宮町遺跡甲賀寺遺跡なんてさっぱりわかりませんでした。

道標の案内などでここが「紫香楽宮(しがらきみや)」だと思っていました。

再訪問しなければなりません。


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