(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年06月15日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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東近江市北花沢町 北花沢のハナノキ〔ハナノキ公園〕


滋賀県東近江市北花沢町に鎮座する「北花沢のハナノキ〔ハナノキ公園〕〔公式HP〕」です。

数回前を通りかかっていて、何やらあるなとは思っていました。

日本石標にはそれぞれ「花之木 聖徳太子御舊蹟」と「東久邇宮殿下御台臨記念」と彫り込まれています。

個人的には聖徳太子の存在をいぶかっていますので説明は少しばかり怪しいと思うのですが、完全なでっち上げではなく、誰かの行為を聖徳太子になぞらえていることは否めないので「誰か」が解れば歴史はもう少し鮮明になるのではないかと思っています。く


北花沢のハナノキ

記録によれば、文化二年(1805)庄屋甚五兵衛が、花の木の風損枝で阿弥陀如来像を新彫し、延暦寺座主探題大僧正豪怒に依頼して開眼供養をしている。

また文政年間、彦根藩主第十一代井伊中が、彦根佐土根山に天寧寺を建立した際、本尊新彫のため、この地に霊木として「花の木」を需められ献納している。

明治四十三年皇太子(後の大正天皇)が滋賀県にお出での際、ひどく「花の木」に興味を持たれたので、翌四十四年十月、苗木二鉢を献上している。

明治依頼度々の大風に破損しているが、字民の保存努力により復旧している。

南花沢と同じく天然記念物として国から指定されている。

東近江市』

境内掲示より



『国指定天然記念物

北花澤のハナノキ

   と郷づくり事業

北花澤のハナノキは、聖徳太子が百済寺を建立した帰り道にこの地に立ち寄られ、「私の信ずる仏教が栄えていくならば、この木も栄えて花をつけるであろう」と自らの食事の箸を地面につきたてられたものが木となったという伝説が伝えられています。

そのため北花澤では霊木、神木として大切に保護し、触れたり傷をつければ家に祟り災いありと葉っぱ一枚持ち出す事なく今日に至っています。

ハナノキはカエデ科の落葉性広葉高木で、湿地を好みます。

北アメリカと隔離分布し、ここが自生する最先端であるとして大正十年三月三日に国の天然記念物に指定されています。

また、湖東町特別町の木にも選定されています。

大字北花澤では、大切に守り育ててきたハナノキを中心に、平成十年から郷づくり事業に取り組み、平成十四年三月二十三日にこのハナノキ公園を竣工しました。

大字 北花澤』

※ 境内掲示より



『北花澤のハナノキは国の天然記念物に指定されている貴重な樹木です。

そして北花澤では御神木として葉っぱ一枚持ち出す事なく守り育ててきた樹木です。

このハナノキを枯らさないために、区域内では次の注意事項を必ず守って見学してください。

注意

ハナノキの現状を変更する行為の禁止

 ・幹・枝・樹皮などの伐採

 ・葉や花の採取

ハナノキの成育に影響する行為の禁止

 ・保護策内への立ち入り

  (区域内では地面を踏みかためたり、根を踏みつけるような行動をしないでください。)

 ・池にゴミを捨てる

  (ハナノキは湿地に生える木です。水環境悪化につながる行為は止めてください。)

 ・バイクや自転車の持ち込み

 ・他の植物の種子や苗などの持ち込み

 ・区域内での飲食や宴会

平成十四年三月

湖東町

湖東町教育委員会』


南花沢にも同じ木があるようですが、三月下旬から四月上旬の一週間程度開花するそうです。

その時期に通りかかっていないので咲いていた記憶はありません。

南花沢のハナノキ」の情報では開花時期が『三月彼岸の頃』となっていますので、1週間から10日程度ずれています。


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