(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年05月04日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

野洲市三上 国宝 御上神社本殿・鳳輦神輿


滋賀県野洲市三上に鎮座する御上神社(みかみじんじゃ)の「国宝 御上神社本殿」です。

大阪府、奈良県、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県でかなりの数の神社を廻って来ましたが、このような本殿は初めてです。

難波一之宮の住吉大社(すみよしたいしゃ)がの仮殿がこれに近かったかなとも思いだしているのですが、檜皮葺(ひわだぶき)で綺麗な本殿は数多く見たのですが、こういう形の美しさを持った本殿は初めてです。


『国宝御上神社(みかみじんじゃ)本殿

桁行(けたゆき)三間、梁間(はりま)三間、一重、入母屋造(いりもやづくり)向拝(こうはい)一間、檜皮葺(ひわだぶき)

鎌倉時代

建立年代は明らかでないが、様式手法からみて鎌倉時代の建立と推定される。

入母屋造(いりもやづくり)漆喰壁(しっくいかべ)および連子窓(れんじまど)など仏堂的要素が融合した神社建築で簡素であるが優れた形を成している。

中心部一間四方を母屋(もや)として正面に板扉を構え、その周囲に一間通り化粧屋根裏(けしょうやねうら)の庇を廻した構成であるが、側柱の間隔はすべて同じで、母屋(もや)の柱間はその一間よりやや広い。

母屋、側廻りとも隅柱上に舟肘木(ふなひじき)をのせ、向拝(こうはい)蟇股(かえるまた)は内部彫刻を失っているが、柱上連三斗(つれみつど)の組物とともに力強く、手挟(だばさ)みは珍しい形をしている。

反花(そりばな)を刻んだ縁束石(えんづかいし)が並んだところは壮観であり、その正面右端のものに建武四年(1337)の刻銘があり、縁廻りおよび向拝(こうはい)は、この時の改造とみられている。

平成七年三月

滋賀県教育委員会』


少々古びた建物があり「神輿(みこし)庫」があり、「見ていってください」と書かれていました。


鳳輦神輿(ほうれんみこし)

三台の古い神輿は鳳輦神輿(ほうれんみこし)と称して高貴な方が乗られる構造になって中を広く作られております。 五百余年前宝徳二年(1450)の銘があります。』

中央の神輿は重複して写っています。


関連情報レポートリンク

【野洲市 神社一覧】