(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年04月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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甲賀市信楽町宮町 白鬚明神


滋賀県甲賀市信楽町宮町に鎮座する「白鬚明神(しらひげみょうじん)」です。

紫香楽宮(しがらきのみや)跡から新名神の下をくぐって北上してきたのですが、石碑と鳥居(とりい)に気が付きました。

「市指定史跡飯道神社(はんどうじんじゃ)・飯道山遺跡」と「信楽名山めぐり 飯道山入口」という説明書きがありましたので、取り敢えず参道と思しき道なりに上って来ました。

広い空地の奥に説明書きと鳥居が見えてきました。


『第二番

(ここにてみそぎせよ)

白鬚明神(しらひげみょうじん)

餉令山(かれいやま)いかなるたきの

  あるやらん

きの瀬川より

  こいのぼるとは

南無白鬚大明神(しらひげだいみょうじん)

哀愍護念 一礼』

微妙に文字の表現が異なりますが、もう一枚同様の内容のものがあります。



白鬚明神(しらひげみょうじん)

餉令山(かれいやま)いかなるたきの

  あるやらん

きのせ川より

  こいのぼるとは

南無白鬚大明神(しらひげだいみょうじん)

哀愍護念 一礼』



飯道山(はんどうさん)と重要文化財飯道神社(はんどうじんじゃ)本殿

飯道山(はんどうさん)は古くから神の宿る霊山として信仰されてきた山であった。

奈良時代にはすでに神殿が建てられ、平安時代に入ると神仏習合(神仏両教がとけ合うこと)の飯道寺(はんどうじ)として大いに栄えた。

山頂には三十六坊を数える多くの坊舎が建ち並び、この地方屈指の大霊山となったのである。

飯道神社(はんどうじんじゃ)はこの山の鎮守として山の頂上に位置し、久安二年(1146)には、甲賀郡の総社ともなっている。

明治維新の神仏分離によって寺院関係のものがとりはらわれたので今はこの社殿だけが残って往時の隆盛をしのばせてくれる。

現在の本殿は江戸時代のごく初期、慶安三年(1650)に再建されたものであるが、いわゆる桃山風の建築で、大そう変化に富んだ形に造られ、また建物全体が金箔(きんぱく)(うるし)あるいは極彩色(ごくさいしき)にいろどられてまことに絢爛豪華(けんらんごうか)な建築であるということができる。

昭和五十年(1975)より三年をかけて総解体の大修理がなされ華麗(かれい)な姿が再現した。』

飯道神社(はんどうじんじゃ)本殿の写真」と「飯道山(はんどうさん)概略図」が記載されています。


ここから反対方向の北東方向から山頂まで車で上がれるような説明図があるのですが、入口が良く解りません。

解体修理の際に造られた道なのでしょうか。

再訪問の際には、ここから登ってみるのも一興ではないかと考えています。

なんとなく本殿を見るのがワクワクします。

本殿が立派だなや極彩色(ごくさいしき)で綺麗なと思った神社数多くあるのですが、漆塗りと言うのは記憶にありません。


関連情報レポートリンク

【滋賀県甲賀市 神社一覧】