(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年09月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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甲賀市信楽町長野 愛宕神社〔陶器神社〕


滋賀県甲賀市信楽町長野に鎮座する愛宕神社(あたごじんじゃ)です。別称の「陶器神社(とうきじんじゃ)」の方が有名なようです。

陶器神社(とうきじんじゃ)」は、大阪の中央区久太郎町に鎮座する坐摩神社(いかすりじんじゃ)(ざま神社)にもありましたが、関係はなさそうです。

それにしても、鳥居からして陶器製ですし、狛犬も、参道にも陶器製の滑り止めでしょうか、埋め込まれている状態です。

今年の夏に、京都府和束町の「湯船自然公園」へ出かけたついでに、地形図上で階段が表示されていて、グーグルアースでも気になったので訪問してみました。

階段にはビックリです。

凄い斜度で空に向かって急角度で伸びています。

前の人間のお尻に顔が来るような角度で結構な標高差があります。

登りきると、狛犬が陶器製であるのに気がつきました。

最初の鳥居が陶器を積み重ねて作ってあったのでなるほどと思っていたのですが、ここまで陶器にこだわっているのは必見です。

更に、本殿の覆い屋横には信楽名物のたぬきがならんで建っています。それにしてもこんな山が病院の裏山であったとは気がつきませんでした。

別の参道から降りたのですが、松明の燃えさしでしょうか、炭がたくさん落ちていました。

2009年7月22日に「しがらき火まつり」があった名残りのようです。

それにしても、急な石段を登ったのですが、松明の炭が落ちている参道はかなりの距離に感じました。

それだけ標高差があって山が急であるということになるのでしょうか。

『愛宕山頂に祭祀する愛宕神社(あたごじんじゃ)が、千二百年の伝統を誇る信楽焼の生産と不可分の関係にあり、それは、毎年七月に山頂の愛宕神社(あたごじんじゃ)に松明を奉納する荘厳にして古式懐しい神事が古くより行われており、また東京の有名な芝愛宕神社(あたごじんじゃ)は、徳川家康が慶長八年に幕命によって、この信楽の愛宕神社(あたごじんじゃ)の分霊を江戸に移し参らせたものであることと多くの歴史学者の肯定している点であります。

陶郷の中心点というべき愛宕山頂の陶器神社(とうきじんじゃ)は、その御祭神を火の守護神「愛宕権現」と土を司り給う「加具土師」及び焼き物を始とする当地方文化の祖「天日鉾命」を祭祀し、遠く我々の祖先より祀り継がれて来た。

正しく我が陶器産業守護の神社であります。

陶器神社(とうきじんじゃ)奉賛会』

なかなかの歴史です。

滋賀県の神社は回る予定がないのでこの陶器神社(とうきじんじゃ)がしばらくは唯一の紹介する神社になる予定です。