(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2020年06月29日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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三重県津市一身田町にある「真宗高田派 慈智院(じちいん)」です。

専修寺(せんじゅじ)の周囲を散策して辿り着きました。

それにしても規模の大きなお寺です。

大阪の上町台地や下寺町では大きなお寺が並んでいますが、同じ宗派のお寺ということではありませんでした。


慈智院(じちいん)本堂(ほんどう)

県指定文化財・建造物

昭和五十五年三月三十一日指定

高田派末寺の中で智慧光院(ちえこういん)玉保院(ぎょくほういん)と並ぶ筆頭三ヶ寺の一つである。

本堂鬼瓦(おにがわら)に寛永十六年(1639)五月吉日の箆書(へらがき)があり、この時に建てられたと考えられており、正保二年(1645)の一身田大火にも焼け残った一身田で最も古い建築と言われている。

本堂は桁行(けたゆき)5間、梁間(はりま)6間の寄木造(よせぎづくり)本瓦葺(ほんがわらぶき)

堂内はすべて角柱を用い、天井(てんじょう)もすべて棹縁(さおぶち/rt>)天井(てんじょう)で住宅風の構成を持つ。

外部は垂木(たるき)を大きく(まばら)らに配り、西面の他は肘木(ひじき)もなく、全体に簡素な造りとなっている。

津市教育委員会』

※ 境内掲示より



『津市指定文化財 彫刻

木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう) 一躰

所有者 慈智院(じちいん)

平安時代 平成十二年四月五日指定

像高 52.3㎝

真宗高田派慈智院(じちいん)の旧本尊と伝えられるが、造像時の事情など詳細は明かではない。

作風から判断して、平安時代後期の作であると考えられている。

像は、高さ 52.3㎝ の坐像で、両手を腹の前で合わせて※定印を結ぶ。

材質は、桧家が用いられ、頭や体の主要部を一材で彫り出し、前後に割り離して内部をくり抜いた後、再び矧ぎ合わせる構造になっている。

台座や光背、像の表面に認められる金泥は後補であるが、保存様態は良く、当時の作風をよく伝えている。

この像は、穏やかな顔立ち、左肩から腹前にかかる部分やひざ前に見られる着衣の表現など洗練された美しさがあり、技術的にも優れている。

こうした作風は、11世紀に活躍した仏師定朝が作り上げたスタイルで定朝様といわれる。

京都の平等院鳳凰堂本尊の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)がその典型で、それを規範として多くの仏像が制作されている。

※定印…禅定に入った姿を示す印で、心の安定を求める姿勢に由来している。

津市教育委員会』

※ 境内掲示より


再訪問したいですね。


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