(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2019年10月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市野間 浄土宗 空照山 慶明寺


三重県伊賀市野間にある「浄土宗 空照山 慶明寺( けいみょうじ)」です。

先日、訪問参拝しようとやって来たのですが辿り着けずに地図でルートを再確認してやってきたのですが、またまた解らずに通り過ぎてしまいました。

最上部の行き止まりで確認して下ってきたのですが、本堂らしい屋根を見つけて路地からたどり着きました。

やっとのことで辿り着いて場所も解りました。


『伊賀市指定文化財 彫刻

木造十一面観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)立像(りゅうぞう) 慶明寺(けいみょうじ)

 高さ 約 1 メートル(三尺三寸)

観音菩薩(かんのんぼさつ)は、人々を救うときに、その人に応じて、さまざまな姿に変化して教え導く。

そのため、いろいろな形の観音像(かんのんぞう)が造られた。

その中でも古くから信仰されているのが、十一面観音菩薩(かんのんぼさつ)である。

木造は、本堂の左脇壇に安置されており、頭上に十一面の頭上面(ずじょうめん)(あらわす)す。

左手を胸の前に掲げ瓶を持ち、右手はゆるやかに垂下する。

腰をやや左にひねって蓮華座(れんげざ)上に立つ。

頭頂(とうちょう)から台座の蓮の一部(蓮肉)までを一材から彫り出す。

表面は眉、目、唇を墨や朱で描く以外は素地のままとする。

これは仕上げを省略したためではなく、壇像(だんぞう)を真似たものである。

壇像(だんぞう)というのは、白檀(びゃくだん)などの硬く目の細かい木材を用いて細部の装身具にいたるまで、一木(いちぼく)から掘り出された仏像で、中国から日本にもたらされ、平安時代の初めの頃に流行した。

平安後期の優美で穏やかな表現を鎌倉時代の知的で意志的な風貌を合わせ持ち、奈良や京都の古仏を手本としつつ、独自の雰囲気をかもし出している。

複雑な寄木(よせぎ)技法や癖のある表現に走りがちな室町時代にあって、木像は壇像(だんぞう)を模した一本素地の技法や古仏をよく学んだ表現を持つ秀作として大変貴重な仏像である。

昭和四十八年一月二十五日指定

伊賀市教育委員会』

※ 境内掲示より


境内には蓮の鉢が数多くありすべてに名札がつけられています。

咲いてくれると素晴らしいのでしょう。


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