(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2018年12月02日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市摺見 清岸寺〔阿弥陀三尊石龕佛〕


三重県伊賀市摺見にある「清岸寺(せいがんじ) 阿弥陀(あみだ)三尊(さんぞん)石龕佛(せきがんぶつ)清岸寺(せいがんじ)〕」です。

結構なものです。


『上野市指定文化財建造物

阿弥陀(あみだ)三尊(さんぞん)石龕佛(せきがんぶつ) 清岸寺(せいがんじ)

この石龕佛(せきがんぶつ)は花崗岩でつくられた堂宇型(どううがた)のもので億壁に中尊阿弥陀如来(あみだにょらい)、左右の側壁に勢至(せいし)観音(かんのん)の両菩薩を配して三面による阿弥陀(あみだ)三尊(さんぞん)像を構成している。

像容にすぐれ表情の美しい阿弥陀(あみだ)三尊(さんぞん)である。

これほど整ったものは県内では類例がなく近畿一円においても数例しかないものと思われる。

中尊は線刻による二重円光後背(にじゅうえんこうこうはい)を有し、ふくよかな面相(めんそう)体躯(たいく)である。

衣紋(えもん)通肩型(つうけんがた)で、両手首から膝下までを左右対称に流している点が独特な手法である。

これに対し脇侍の二重円光後背(にじゅうえんこうこうはい)は掘り込みによるもので、右側の観音菩薩(かんのんぼさつ)は蓮華を持ち、左側の勢至菩薩(せいしぼさつ)は合掌している。

三尊とも坐像である。

石龕(せきがん)の頂部に宝珠が乗った屋根石は、側壁を覆うために大きく、鎌倉様の軽やかな軒反りを見せている。

鎌倉後期から阿弥陀信仰が当地に伝えられてきたことを如実に示すものとして貴重なものである。

昭和五十四年十二月二十日指定

伊賀市教育委員会』

※ 境内掲示より


一見の価値ありです。