(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2018年08月31日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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x津市中河原 真宗高田派 乙部山 潮音寺


三重県津市中河原にある「真宗高田派 乙部山 潮音寺(ちょうおんじ)」です。

津市街中心部の初訪問で伊賀名張方面に戻るために南に向かって進んで来たのですが、神社仏閣史跡を探してみると、お寺があることに気付いて訪問参拝しようとやってきました。

土地勘が全くないので少しばかり行き過ぎてしまい戻ってきました。

寺院前の道は少しばかり狭いようで、背面に駐車場がありました。


『三重県指定有形文化財 彫刻

銅造 阿弥陀如来(あみだにょらい)立像(りゅうぞう) 1躯

時 代 鎌倉時代

所有者 潮音寺(ちょうおんじ)

指 定 平成十四年三月十八日

この像は潮音寺(ちょうおんじ)の本尊で、像高 39cm の銅造の仏像です。

元来は善光寺式阿弥陀(あみだにょらい)三尊像の中尊で、左右の脇侍仏(わきじぶつ)と後ろの光背(こうはい)は現在失われています。

右手は手のひらを前に向けて上げた施無畏印(せむいいん)で、左手は下に下げ第1、4、5指を曲げた刀印(とういん)を結んでいます。

頭部は螺髪(らはつ)をあらわさず縄目状としているところは下野(栃木県)専修寺(せんじゅじ)一光三尊仏(いっこうざんぞんぶつ)の特徴と合致しています。

胴頭部、両腕、両手先がそれぞれ別に鑞型鋳造(ろうがたちゅうぞう)されていて、本体の銅の厚みは 3 - 4mm 前後あります。

両腕は肩で結合し、両手は挿し込んで外側から鋲留めされています。

背面の上下にほぞ(上部は欠失)があることから、元来は光背(こうはい)があったことがうかがえます。

伝来については、戦国時代から伊勢国人領主長野氏の被官、乙部藤政の守護仏と伝えられていまが詳細は不明です。

作風から本像の制作年代は、鎌倉時代後期と考えられ、真宗寺院に伝来した中世の善光寺式阿弥陀如来(あみだにょらい)像の作例として貴重なものです。

津市教育委員会』

※ 境内掲示より


近くに地蔵院(じぞういん)があるのですが、地蔵院(じぞういん)に向かって辿り着いたのは潮音寺(ちょうおんじ)の駐車場でそこから直ぐの場所に地蔵院(じぞういん)がありました。

何ともややこしい行程です。


関連情報レポートリンク

【津市 寺院一覧】

【★】は、参拝は、不可、又は事前連絡要の寺院