(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2017年07月13日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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津市榊原町 天台真盛宗 林性寺


三重県津市榊原町に鎮座する「天台真盛宗 林性寺(りんしょうじ)」です。

初めて榊原温泉の地を訪ねて、伊賀に国道163号線から戻ろうとした時に不動堂(ふどうどう)近くにあった「榊原温泉郷案内図」を見て林性寺(りんしょうじ)って行ってないなと思い引き返して来ました。

何かの集まりがあったようで、お寺には大勢の人が集まっていました。

大阪では見なかった光景をこちらではよく見かけるようになりました。


『津市指定有形文化財

涅槃の図一幅

   昭和四十六年七月一日指定

この仏涅槃図は室町時代に書かれたもので縦3.4m、横2.58mと大きく画法、色彩ともに優れており、釈迦入寂の悲痛慟哭の有様が極めて精密な写実で描かれています。

図の上方にある沙羅双樹や雲は装飾画法で仏画の荘厳さを良く現しています。

涅槃図には亀、トカゲなどあらゆる動物の悲痛な叫びまでが描かれていますが、この図には他の涅槃図にない白黒猫まで描かれているのが特色です。

裏書きには以下のように書かれています。

勢州一志郡榊原庄竜興山国泰禅寺(こくたいぜんじ)涅槃像□□年甲子仲春十五日住持随呼、勧進沙門秀海同周永寄付之

日本伊勢州安濃塔世村四天王寺(してんのうじ)住持此丘□奉涅槃像発願宗印永翁今修□定網同定経、文明九丁酉天□夏八月

ここには、文明九年(1477)に津の四天王寺(してんのうじ)の住持が国泰禅寺(こくたいぜんじ)に奉った図を沙門の秀海、周永が寄付したことが記されています。

津市教育委員会』

※ 境内掲示より



『名称 涅槃(ねはん)の図一幅

昭和四十六年七月一日 久居市文化財に指定

現在地 久居市榊原町 林性寺(りんしょうじ)

形状 たて 三四〇センチメートル

   よこ 二五八センチメートル

室町時代の絹本着色(きぬほんちゃくしょく)のすぐれた絵です。

涅槃図(ねはんず)とは釈迦(しゃか)が多くの弟子(でし)たちに惜しまれて死んでゆく時の有様(ありさま)をえがいたもので森の木や動物達も悲しみにひたっています。

裏書(うらがき)に文明九年(1477)と記されている大切な文化財です。

この涅槃図(ねはんず)は毎年三月十四日から十六日の涅槃会(ねはんえ)に開帳されます。

昭和五十六年三月

久居市教育委員会』

※ 境内掲示より


拝見したいものです。

又、来ましょう。


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