(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年07月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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津市久居元町 川併神社


三重県津市久居元町に鎮座する「川併神社(かわいじんじゃ)」です。

特に目的地も無く、国道165号線を津に向かって西へ走って来たのですが、渋滞になって来たので南下して来ました。

高速道路が出来た時に来たので「久居」という地名は知っていましたが、街中へ来たのは初めてです。

通りがかりで申し訳ないのですが、参拝することが出来て有難く思います。


由緒

当社は式内社に列せられているが、創祀は詳かではない。

当社には寛永二年(1625)三月二十九日を最古として江戸時代の棟札を二十五枚伝えるが、その寛永二年のものに「野辺惣社(のべそうじゃ)」とみえ、久居城下設置以前に、当寺の村域の氏神であったことが知られる。

戦国時代、荒廃に帰していたが、寛永元年(1624)に工を起し、同二年現在の本殿が造立され、また同七年に山城国宇治郡木幡神社(こはたじんじゃ)より八王子(はちおうじ)を勧請して配祀された。

また拝殿は元禄四年(1691)の造立で、久居藩主参列のもと盛大な完成式典が斎行された。

明治六年には村社に列せられ、同四十四年には各支郷の神社を合祀して現在に至っている。

平成十五年九月二十八日

野辺惣社(のべそうじゃ) 式内 川併神社(かわいじんじゃ)

※ 境内掲示より



川併神社(かわいじんじゃ)本殿のつくり

この神社の本殿は当地方には稀に見る古風な一間社春日造(いっけんやしろかすがづくり)の様式を伝えている。

正面虹梁(こうりょう)の上の蟇股(かえるまた)には霊亀が波に浮ぶ文様を刻し、その両端には神獣に擬した象鼻を配するにあたり、拝者として自ら襟を正しめる。

元来この様式は切妻造の本殿に向拝(こうはい)を付けたものではあるが、両社を繋ぐに虹梁(こうりょう)を用い、その上に大瓶束(たいへいつか)を置いて桁をうけ、また、海老虹梁(こうりょう)を併用し、背面にも大虹梁(こうりょう)上に壮大な彫刻をつけた大瓶束(たいへいつか)を立て、棟木を受けている。

軒裏は総じて賑やかに作られ、円柱上出組(でぐみ)の間には風変わりな(つか)を立て、また、軒支輪(のきしりん)を具えている。

素木造(しろきづくり)の森厳さに加えて華麗な彫刻が到るところに用いられ、作者のなみなみならぬ苦心の程が察せられるのである。

(昭和三十六年三月二十九日記)

野邊惣社(のべそうじゃ) 川併神社(かわいじんじゃ)

※ 境内掲示より


式内社だそうですが、歴史を積み重ねているのですね。


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