(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年12月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市阿保 恵比寿神社


三重県伊賀市阿保に鎮座する「恵比寿神社(えびすじんじゃ)」です。

大阪住まいが長かったので「えべっさん」は大好きでした。

伊賀へ越してから、あまり聞かないので信仰がどうなのかと思っていたのですが、やはり「えびす信仰」はあるようです。

それにしても、賑わうように聞いていますが、大祭にお詣りしたいものです。


青山恵比寿神社(えびすじんじゃ)の御由来

恵比寿(えびす)さまは、大黒(だいこく)さまと共に日本の代表的な神として信仰されてきました。

恵比寿(えびす)さまは右手に釣竿、左手に鯛を抱えたにこにこ顔で、大黒(だいこく)さまは右手に打出の小槌、左肩に大きな袋を背負ったお姿で、人々の願望と親しみを集めて、見るからに福々しい神さまです。

恵比寿(えびす)さまは、そのお姿からして、もともとは漁業、漁村の神で、海の彼方から富と幸せをもたらすと、信じられていたようですが、商業が発展した中世から市場の守り神となって、町の盛り場で祀られるようになりました。

大黒(だいこく)さまは、インドので仏を守る神として知られていましたが、江戸時代に神話の大国主命(えびおおくにぬしのみことす)のイメージと会わせて農村部で収穫の神、食物の神と位置づけられました。

農家の台所では、恵比寿(えびす)さまと並べて祀られるようになり、二つの神を祀ると御利益が多くなると云う考えからだと云われています。

西宮の恵比寿神社(えびすじんじゃ)の神主たちが、その普及に努め、二神を普列に祀るのが進んだようです。

伊賀の国では、江戸時代の始め伊賀を支配していた藤堂高虎氏が、上野、名張、阿保(あお)の町以外では商いを許さなかったので、この三つの町は大いに栄えました。

それで三つの町では、それぞれの恵比寿(えびす)さまをお祀りして、商売繁盛を願いその御利益に感謝申し上げてまいりました。

青山恵比寿(えびす)さまは、はじめ阿保(あお)の商店街の真中にあった防火用の高土手の上で祀られていました。(現在の福澤ラジオ店と安養寺の間)

当時阿阿保(あお)の街は初瀬街道(はせかいどう)を旅するお伊勢参りの人々で大いに賑わっており、上野や名張に劣らない商店や旅館が軒を並べ活況を呈した豊かな街でした、

明治の末頃、通行に支障があるということで土手が取り拂われたとき、つつじが丘公園の片隅に移されました。

その後、阿保(あお)の街が段々と寂れたのは言うまでもありません。

昭和二十二年に町の繁栄を願う奉賛会の人達によって、現在地へ遷され昭和五十二年には社殿も新築されました。

阿保(あお)恵比寿神社(えびすじんじゃ)は、月参りを寄行しており毎月二十日、夕刻に宮司により斉行して、初大祭は、毎年一月二十日に営んでおります。

商売繁盛、地元の産業の繁栄、家運の隆盛を願う方々は必ずお参り下さい。

平成十九年九年五月吉日

青山恵比寿神社奉賛会』

※ 境内掲示より


もっと大きな境内を持っていると思っていたのですが、意外とこじんまりしています。


関連情報レポートリンク

【伊賀 神社参拝案内 一覧】〔名張市〕・〔伊賀市〕