(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年12月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市蔵縄手 田守神社


三重県伊賀市蔵縄手に鎮座する「田守神社(たもりじんじゃ)」です。

伊賀に越してきて直ぐに参拝して写真を撮ったのですが、ピンボケばかりで撮り直そう思っていたのですが、いかんせんあまりにも近すぎて何時でもなんて思っているうちに一年半近く経過してしまいました。

参道の太鼓橋が住吉橋という名前であることは、説明書きを見て知ったのですが興味があったことは確かです。

祭りの行列を見かけたことがあったのですが、駐車スペースも無いので通過しましたが、いつの日にか参加してみたいものです。


『市指定無形民俗文化財

田守神社(たもりじんじゃ) 秋祭

 指定 平成四年五月二十七日

田守神社(たもりじんじゃ)では、十月二十九日に秋祭りが行われます。

神社での神事の後、鬼・旗幟・金幣・金鉾・合祀祈念大幣・太鼓台・獅子・花笠・神輿等の行列が神社から西の御旅所へ巡幸し神社へ帰ってきます。

祭りの当屋は、その証として右側の耳に割り箸を一本掛けています。

途中にある住吉橋では神輿を置き、七度半の使いの儀式が執り行われます。

これはかつて菖蒲池の鎮守であり、現在田守神社(たもりじんじゃ)に合祀されている住吉社(すみよししゃ)の神を迎えにいくためのものです。

行列が神社へ帰参すると境内で貴箸神事(たかはししんじ)が執り行われ、獅子神楽が奉納されます。

貴箸神事(たかはししんじ)では、田楽講(でんがくこう)の者一人が薦の上に立ち、手前に日の丸の扇を開けて置き、右手に扇を、左手に幣のついた竹杖を持って臨みます。

祝詞に節を付けて高唱したのち、扇を背後の鳥居めがけて背面のまま高々と投げ上げて終了します。

これらの行事は、田楽講(でんがくこう)馬苦労講(ばくろこう)慶成講(けなりこう)羯鼓講(かんここう)優久里講(ゆっくりこう)の五つの講が行ってきた渡御行列と貴箸神事(たかはししんじ)について、七つの集落がその役割を補い、現在の形態となったものです。

江戸時代からの祭礼の形態が残る貴重な行事です。

伊賀市教育委員会』

※ 境内掲示より


道路を挟んで「真言宗豊山派 神峯山 吉田寺」があります。

同一境内内には「観音堂」がありますので、神仏習合の名残が色濃く残っていると思います。

参道を真っ直ぐに道なりに進むと伊賀市予野に鎮座する花垣神社(はながきじんじゃ)に辿り着きます。

集落毎の鎮守が合祀されて氏地がかなり広範囲になっていることには驚かされます。


関連情報レポートリンク

【伊賀 神社参拝案内 一覧】〔名張市〕・〔伊賀市〕