(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年09月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市寺田 中ノ瀬石仏


三重県伊賀市寺田にある「中ノ瀬石仏(なかのせせきぶつ)」です。

国道163号線を伊賀から津方向へ走っていて、此の場所に何やら遺蹟か文化財のような物があることには気が付いていましたが、残念ながらカーブのインサイドで駐車余地も無く、駐車余地のある場所から此処へ歩いてくるのも少しばかり危なそうなので思案していました。

通りかかったら、道路工事の関係で此の場所で対向車を待つことになり、車を停めて写真を撮影する時間がありましたのラッキーでした。

肉眼でははっきり見えますが、撮影すると薄くなってしまいます。


『県指定文化財 彫刻

中ノ瀬磨崖仏(なかのせまがいぶつ) 大光寺(だいこうじ)

伝阿弥陀三尊像

中尊  像高 267センチメートル

左脇侍 像高 153センチメートル

右脇侍 像高 135センチメートル

地蔵菩薩立像

    像高 251センチメートル

不動明王立像

    像高 233センチメートル

この石仏群は花崗岩の岩壁に彫られており、中央の伝阿弥陀如来立像は伊賀市の磨崖仏(まがいぶつ)としては最大のものである。

石仏群は三つにわけられ、向かって右側から梵字と地蔵菩薩立像、伝阿弥陀三尊像、不動明王立像の順に配置されており、これらは伊賀別所(大山田 新大仏寺(しんだいぶつじ))創建にたずさわった宋人系石工の子孫の手によって造立されたものと考えられている。

三尊像のうちの中尊像のみが、半肉彫であり、他は線刻である。

中尊像は、大きな目鼻立ちの面相と陰影の深い彫り方、体部と衣文の深い彫り込みなどに、鎌倉時代の様式がみられる。

しかし、他の像の作風がこの像と比べて違っていることや、全体の構成に統一感がないことから、最初にこの像が彫り出された後、鎌倉時代から室町時代にかけて、徐々に他の像も彫られていったと考えられる。

なお、これらの石仏群は古くは伊賀別所参拝の人々によって、前を流れる服部川の対岸の街道から拝まれていたと考えられる。

平成六年三月九日指定

伊賀市教育委員会』

※ 境内掲示より


磨崖仏の上方の山中に大光寺(だいこうじ)があるようです。

次回は参拝するつもりです。


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【伊賀市 寺院一覧】

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