(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年06月04日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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名張市蔵持町里 春日神社


三重県名張市蔵持町里に鎮座する「春日神社(かすがじんじゃ)」です。

近鉄大阪線桔梗が丘駅から南西方向に道なりに進んでくると三重交通の蔵持のバス停があり、横には「二月堂御供田記念碑」や「湯舟谷開路碑」と「町田橋の親柱」が並んでいます。

そこから東方向を見ると一軒家の横のこんもりと盛り上がった一角に鳥居が見えます。

私は、このお宅の屋敷神かなと思っていたのですが、ネット上を調べてみると如何やら「春日神社(かすがじんじゃ)」であるということです。

バス停から見ると「シャックリ川」の向こう岸になるので、少しだけ名張駅方向へ歩を進める必要が有ります。

しかし、仔細に情報を調べている方には頭が下がります。

大阪の河内で長年生きてきた私には、この地に縄文や弥生の時代に生を営んできた人々が居たという事だけでも驚きなのですが、更に伊賀への道を開いたり街道を整えたりと生き抜く以上の人として快適に生きる工夫までしているのです。

東大寺(とうだいじ)の二月堂御供田があったという事で「春日神社(かすがじんじゃ)」が鎮座していることに疑問はありません。

東大阪市出雲井町に鎮座する河内国一の宮の「枚岡神社(ひらおかじんじゃ)」から奈良市春日野町へ遷座した「春日大社(かすがたいしゃ)」から分霊したといういことになるとすれば壮大な歴史ロマンでもあります。

河内から奈良まででも相当な距離であると思うのですが、更にそこから遥かに東方へ移動していた、今でも名張市赤目町一ノ井にある極楽寺からは東大寺二月堂お水取松明を奉納していて、その経路を辿ることができます。

歴史の重みを伝える人々の営みには頭の下がる思いがします。


関連情報レポートリンク

【伊賀 神社参拝案内 一覧】〔名張市〕・〔伊賀市〕