(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年04月29日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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伊賀市馬場 陽夫多神社


三重県伊賀市馬場に鎮座する陽夫多神社(やぶたじんじゃ)〔関連:陽夫多神社(やぶたじんじゃ) Vol.2〕です。

阿山へ向かう途中の交差点に大きな看板があったことは以前から認識していたのですが訪問するタイミングがありませんでした。

伊賀に越してきて気が付いたのですが「祇園祭」が神社の祭りに並んで書かれていることがかなりあります。

京都の「祇園祭」しか頭になかったので想像もつきませんでした。


『延喜式内陽夫多神社(やぶたじんじゃ)由緒記

御祭神

健速須佐之男命(たてはやすさのをのみこと)

五男三女神(ごなんさんにょのかみ)

天之火明命(あめのほかりのみこと)

火之迦具土命(ひのかぐつちのみこと)

香々背男命(かがせおのみこと)

大物主命(おおものぬしのみこと)

大山祇神(おおやまつみのかみ)

大日霊貴神(おおひるめのむちのかみ)

宇迦能御魂神(うかのみたまのかみ)

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

伊邪那美命(いざなみのみこと)

速玉之男神(いざなみのみこと)

事解之男命(いざなみのみこと)

天児屋根命(いざなみのみこと)

蛭子命(ひるこのみこと)

菊理比賣命(くくりひめのみこと)

由緒

当社は延長風土記に「押盾天皇戌午国造多賀連祭の他」とあり、和名抄、伊賀風土記によると、伊賀河合郷の総社にして人皇第二十代宣化天皇三年(538)に国中に疫病が流行したので屏息祈願のため伊賀国国造多賀連が創建したとある。

世に高松神、河合天皇の称あり。

御神徳

当社の主祭神健速須佐之男命(たてはやすさのをのみこと)は、自から祓い清めることを実践された神様で言葉より「疫病難守護」の信仰が篤く、産業、文学(歌道)の神として崇敬されている。

主な祭典と神事

祈年祭  二月十八日 裸々おし

例 祭  四月二十日 羯鼓踊(文化財)餅まき 少年剣道大会

祇園祭  八月 一日 花火奉納大会

精進祭  七月二十五日

宵宮祭  七月三十一日

本 祭  八月  一日

  深湯神事 神輿神幸式 願之山踊(文化財)花傘取り

  天  幟 宵宮祭早朝 長さ三十五米の大幟が各字氏子中から七基奉納される

  神  井 祇園祭前後の約七日間湧く、この水何年経過するも腐敗することなし 神水としての信仰あり

新嘗祭 十一月二十八日

社 宝

   祇園丸(五百石船の縮尺)明和四年(1776)作

   神鏡 二面銅円形 直径二尺 銘「正一位薮田神社(やぶたじんじゃ)平安城住天正九年(1581)青盛重造之」

   宣旨 薮田神社(やぶたじんじゃ) 正一位 文化十四年(1817)

   鐘  青銅製 径三尺 高六尺 銘「寛文七年(1667)乙未暦三月吉辰鋳造」

   懸佛 二面 青銅製 鉄製

   刀剣 八振

   鎧兜 他 武具一式

境内社

八柱神社(やはしらじんじゃ)

 御祭神

大山祇神(おおやまつみのかみ)

火之迦具土命(ひのかぐつちのみこと)

五男三女神(ごなんさんにょのかみ)

金山比賣命(かなやまびめのみこと)

宮司 神田 徳夫 記』


境内には「一条兼良の歌碑」と「山岸半残 句碑」があります。

参道の鳥居を潜って直ぐに「高松山 吉蔵院(きちぞういん)」もあります。

境内の広い空地から南方の突き当たりに「御旅所(おたびしょ)」があり「御旅所古墳(おたびしょこふん)」もあります。

本殿の裏山は「やぶた古墳の杜」ということで散策道があり、古墳と城址が存在しているようです。

次の機会に散策してみたいと思います。

残念ながら「祇園祭」に訪問することは出来ませんでしたが、いつの日にか訪問してみたいと思います。

見世物の祭りではなく地元に密着した祭りだと思いますが、先日に訪問した伊賀市平田に鎮座する植木神社(うえきじんじゃ)でも七月の最終週に「祇園祭」が開催されていて、前日に訪問したのですが、近所のおじさんに「明日おいでや」と声をかけていただいたのですが、残念ながら訪問する時間を捻出できませんでした。

残念ですが、祭りに合わせるのは結構難しいものです。

伊賀市でも北部のこの辺りの方が往古の街道筋になるのでしょう。

結構賑やかです。


関連情報レポートリンク

【伊賀 神社参拝案内 一覧】〔名張市〕・〔伊賀市〕