(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年01月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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津市美杉町三多気 真言宗 御嶽山 真福院


三重県津市美杉町三多気にある「真言宗 御嶽山 真福院(しんぷくいん)」です。

国指定名勝 三多気の桜」を訪問して、駐車場から約1.5㎞登り詰めた地点にありました。

ヤマザクラだということですが、樹勢は少々衰え気味なのでしょうか。

参道で店を出している地元の人と話をすると終わりに近いという事でしたので、もう少し早く来ればということになるのでしょうか。

欲が深いだけで、不満足なわけではないので間違わないでください。


説明札

三重県指定史跡

弘長供養碑及付属供養碑

 昭和十五年(1940)九月廿四日指定

御嶽山 真福院(しんぷくいん)は、幾多の由緒を有する真言宗の寺である。

その参道十八町の三多気の桜並木は国の名勝に又手洗場側傍の大(けやき)は県の天然記念物に指定されている。

当寺の供養碑は全部で十三基あり中でも弘長元年(1261)の銘のあるものは最大最優秀碑でそこに刻まれた文字や描線に剛健な鎌倉時代の特色が窺われる

裏面には、次の銘がある。

 弘長元年(1261) 大歳 辛西 仲秋彼岸 願主 聖人

その外宝篋印塔(ほうきょういんとう)には正安四年(1302)の銘があり県内最古の在銘石塔である。

津市教育委員会』


参道十八町ということは、12kmから15kmという事でしょう。何処からの距離になるのでしょうか。

起点が知りたいのですが、歩くとなると半日仕事以上の結構な距離になると思います。


津市指定有形文化財

  所有者 真福院(しんぷくいん)

木造蔵王権現像(ざおうごんげんぞう)3躰

平成三年二月十五日指定

真福院(しんぷくいん)の本堂に安置されている木造蔵王権現像(ざおうごんげんぞう)は、極彩色(ごくさいしき)玉眼嵌入(ぎょくがんかんにゅう)寄木造(よせぎづくり)で江戸時代初期の作と言われます。

いずれも総高は約2mです。

本堂(蔵王堂)は、四柱造(しちゅうづくり)鉄板葺(てっぱんぶき)向拝(こうはい)には鈴及び鰐口(わにぐち)を掛け、床下には玉石を敷いています。

また、厨子(ずし)は神社と同形式で板唐戸を吊り三間三面としています。

寺伝によれば、真福院(しんぷくいん)は国司北畠氏の祈願所であったと言われ、戦国期には荒廃したものの江戸時代初期に諸堂が再興されています。

津市教育委員会』



津市指定有形文化財

  保持団体 三多気区・杉平区

精進祭(しょうじんさい)

平成三年二月十五日指定

精進祭(しょうじんさい)は、三多気、杉平区に伝わる伝統行事です。

かつては正月七日より十日まで行われていましたが、現在は第三日曜日の一日に短縮されています。

祭りでは杉の木で男根を作り芋牛蒡(いもごぼう)の料理を宮(真福院(しんぷくいん))へ祀るほか、専ら精進料理ばかり供されることから、その名が付いたと言われています。

的上げ式の後、宮へ上がり堂渡しの儀式が終わると、両区の若者による弓討ちが行われます。

江戸時代に記された「勢陽雑記(せいようざっき)」「勢陽五鈴遺響(せいようごれいいきょう)」などの地誌類にも、男性だけで行われる珍しい祭事として、詳しく紹介されています。

昔ながらの行事で一度も中断したことがないと言われています。

津市教育委員会』


真福院(しんぷくいん)には、かなり枝張のしっかりした枝垂桜が満開の状態でした。

参道の坂道を汗を拭き拭き上がってきた甲斐がありました。

桜の花の時期は少し過ぎていたようですが、この「国指定名勝 三多気の桜」には、満点に近い得点を付けることもできるでしょう。

カメラマンの皆さんは何やら拘りがあるようで、私には解りませんが、同じような方向からの写真で何かを競っているようでした。


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