(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年11月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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津市美杉町三多気 国指定名勝 三多気の桜


三重県津市美杉町三多気に鎮座する「国指定名勝 三多気の桜」です。

参道を上り詰めると「真言宗 御嶽山 真福院(しんぷくいん)」に辿り着きます。

二千十四年の桜めぐりも満足感でいっぱいです。

サクラを楽しむのは一週間程度であるということが人気の秘密なのでしょうか。


三多気(みたけ)の桜

三多気(みたけ)の桜は、理源大師が昌泰年間(899頃)に真福院(しんぷくいん)に留まって桜を植えたのがはじまりといわれます。

平安末期から室町末期までは、蔵王権現の霊場として伊勢、大和両国に知れ渡り、在原業平、平清盛、北畠親房等の著名人も真福院(しんぷくいん)に参籠したと伝えられています。

特に初代伊勢国司北畠顕能公は、一族の祈願所と定めて、多気の国司舘から飼坂峠を越えて真福院(しんぷくいん)山門まで、8キロあまりの伊勢本街道沿道に桜を植え深く帰依されました。

現在、伊勢本街道から真福院(しんぷくいん)への参道1.5kmにわたって山桜の古木の並木道が続き、シーズンにはライトアップされ、夜桜を楽しむことができます。

古木が多く高低差もあるため比較的長い期間にかけて花が楽しめます。(そのため満開日が特定しにくいのです。)

例年四月中旬の日曜日にさくらまつりが開催されます。

昭和十七年(1942)……国指定文化財 名勝

昭和六十二年(1987)……建設省「ふれあい並木道30選」手作り郷土賞

平成二年(1990)……財団法人日本桜の会「さくら名所100選」

平成十年(1998)……三重県「三重県平成文化賞」

伊勢地景勝史跡保存開発事業委員会』



『国指定文化財(名勝)

三多気(みたけ)の櫻

昭和十七年

伊勢国司北畠氏の祈願所となったり、古くから栄えた真福院(しんぷくいん)までの参道約千五百メートルに並ぶ約二千本余りの桜の古木は北畠顕能公が植えたと言われ、現在は枯朽ちたものも多いが●●された見事な桜並木を作っていた。

美杉村教育委員会』



三多気(みたけ)の櫻

昌泰年間(900頃)真福院(しんぷくいん)蔵王堂の御神木として参道に植えられた山桜の名所です。 平成八年四月 寄贈 ●●●●』


所々に説明書きがあるのですが、ソメイヨシノではなくヤマザクラであるところが、訪問しても価値ありというところでしょうか。

前に書いていた参道が長く標高差があるので満開日が特定しにくいという意味が良く理解できました。

言い換えれば長い期間どこかで満開があると思えばよいでしょうか。


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