(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年05月29日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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名張市赤目町丈六 丈六寺


三重県名張市赤目町丈六にある「丈六寺(じょうろくじ)」です。

同じく赤目町丈六に鎮座する八幡神社(はちまんじんじゃ)を訪問する途中に立寄りました。

名張市内の神社のうちの未訪問社がこちらに多数有ったので天気の良い日を見計らって来ました。


丈六寺(じょうろくじ) 本尊 釈迦如来(しゃかにょらい)

本寺の創建は、大宝二年(702)とされており、大同年間に空海上人が大和国へ巡錫のとき、室生寺(むろうじ)建立にあたり室生四門の北門霊地として開創したとされる。

平安時代 永萬元年(1165)には、斎王好子内親王が伊勢神宮より帰郷の際、当寺に一泊されている。

寺領百石、境内一町四方、本堂7間四面、仁王門、鐘楼、三層塔、地蔵堂、寺中塔頭十二坊を有していたが、天正伊賀の乱(1582)により建物、書類など一切消失する。

慶長三年(1598)に本堂を再建し、現本堂は、寛政四年(1792)の建立である。

寺宝には、石造五輪塔、釈迦涅槃図、大般若経六百巻、法華経八巻があり全て名張市文化財に指定されている。

赤目まちづくり委員会』


寺宝も多数有るようです。


『市指定文化財(工芸)

石造五輪塔

この五輪塔は、俗に良弁僧正の供養塔と称されているもので地輪に「正応二十二年(1289) 月」と刻まれているとおり、鎌倉時代の作であり、市内の五輪塔では最古のものである。

しかし、後年移建されたらしく基壇は本来のものではなく、また各輪の向きも変わっている。

これは欠損部分を後方へまわし前面を整えようとしたためであろう。

石質は花崗岩、高さ234㎝である。

市指定文化財(書跡)

大般若経 六百巻 法華経 八巻

この大般若経及び法華経は伊勢川崎のひと一夢法師(本名、安田実与 1692 ― 1749)が成したものであり、長い年月を要したにもかかわらず、一貫して整った字体で表わされている。

いずれも紙製折本で全巻が揃っている。

法師は諸国を巡錫中、縁あって大和南竜口百地家に滞在、同家の厚意によりこの地に暁松庵を建て、ここで享保十五年(1730)八月から延享四年(1747)まで実に十七年の歳月を費やして写経し、没後の宝暦二年(1752)正月当寺に奉納されたものである。

市指定文化財(絵画)

釈迦涅槃図

この釈迦涅槃図は、縦1.93m、横1.58m 紙製表装(一部絹製)である。

顔料の剥げ落ちや虫喰いが少なく、極彩色の鮮やかな色調がよく保たれている。

これは室町時代初期(応永年間)に河内国交野郡の結集の仲間から奉納されたものである。

伊賀乱の災禍から免れ、万治三年(1660)に修復されている。

名張市教育委員会

丈六寺(じょうろくじ)


由緒深い寺院を訪問でき嬉しく思います。


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