(日本連盟教育規定「1-1 目的」 「1-2 基本方針」抜粋
財団法人ボーイスカウト日本連盟(以下「本連盟」という。)は、ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信及び国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育することをもって目的とする。
ボーイスカウト運動(以下「本運動」という。)は、ちかいとおきての実践を基盤とし、ベーデン−パウエルの提唱する班制教育と、各種の進歩制度と野外活動を、幼年期より青年期にわたる各年齢層に適応するように、ビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウト及びローバースカウトに分け、成人指導者の協力によってそれぞれに即し、しかも一貫したプログラムに基づいて教育することを基本方針とする。
(日本連盟教育規定「6-81 教育」抜粋)
ボーイスカウト教育は、小学校 5 年生の 9 月から中学校 3 年生までの少年を対象とするスカウト活動であって、班及び隊の活動に参加することによって自分の責務を果たし、野外活動を主とした体験学習をとおしてよき社会人たる資質の向上を図り、ベンチャースカウトへの上進を目ざすものである。
(日本連盟教育規定「6-82 活動の目標」抜粋)
■神(仏)をうやまい、自分へのつとめを行う。
■野外活動により大自然を知る。
■班および隊の活動をとおして、自分の役割と責務を果たすことを学ぶ。
■人生に有能な知識と技能を習得する。
■自ら考え判断し決断する力を養う。
■自分の特性と長所に目覚め、創造力を伸ばす。
■健康の増進につとめ、身体強健にする。
■好奇心と冒険心を満足する活動を行う。
■リーダーシップを身につける。
■他の人々に役立つ奉仕活動を行う。
■フェアプレーの精神と正義感を養う。
■愛と感謝する心を養う。
(東大阪第 4 団「21 世紀ビジョン」より抜粋)
■年間 10 泊以上の体験を通して成長を促進。
■年間 4 回以上のハイク実施
■班集会の充実
■知的刺激を増加させるプログラム展開。
■自ら計画実行し、リーダーシップを学ぶ。
■野外活動を通して、信仰への理解を深める。
■技能章を取得し、自らの可能性を拡大。
■スカウトのちかい
(入隊に際してボーイスカウトは次のちかいをたてます)
私は、名誉にかけて、次の 3 条の実行をちかいます。
1. 神(仏)と国とに誠を尽くしおきてを守ります。
1. いつも、他の人々をたすけます。
1. からだを強くし、心をすこやかに、徳を養います。
■スカウトのおきて
1. スカウトは誠実である
スカウトは信頼される人になります。
真心をこめて、自分のつとめを果たし、名誉を保つ努力をします。
2. スカウトは友情にあつい
スカウトは、きょうだいとして仲よく助け合います。
すべての人を友とし、相手の立場や、考え方を尊重し、思いやりのある人になります。
3. スカウトは礼儀正しい
スカウトは、規律正しい生活をし、目上の人を敬います。
言葉づかいや服装に気をつけ、行いを正しくします。
4. スカウトは親切である
スカウトは、すべての人の力になります。
幼いもの、年寄り、体の不自由な人をいたわり、動植物にもやさしくします。
5. スカウトは快活である
スカウトは、明るく、朗らかにいつも笑顔でいます。
不平不満を言わず、元気良く、進んでものごとを行います。
6. スカウトは質素である
スカウトは、物や時間を大切にします。
むだははぶき、ぜいたくをせず、役立つものは活用します。
7. スカウトは勇敢である
スカウトは、勇気をもって、正しく行動します。
どんな困難なことがあってもくじけずに、新しい道を開きます。
8. スカウトは感謝の心をもつ
スカウトは、信仰をあつくし、自然と社会の恵みに感謝します。
お礼の心で、自然をいつくしみ、社会に奉仕します。
■東大阪第 4 団 BS 隊は、小学校 5 年生 9 月から中学校 3 年生 8 月までの異年齢の少年たちで構成され、「班」で行動します。中心となって班をまとめるのが「班長」であり、その補助を「次長」が行います。
■班長は、班員によって選ばれた者を班長会議にはかった上、隊長が任命します。班長は、次長の協力と班長会議及び隊長の助言によって、班の集会、ハイク、キャンプ等の活動を計画し、隊及び班活動を通して班員の指導をします。次長は、班長会議及び隊長の承認を得て班長が選任します。次長は、班長を助け班長不在の場合その代理をします。
■班の運営はすべて班会議において、合議決定することを奨励しています。班会議は定例及び随時に開かれ、班長が座長となります。班長は班会議の決定事項を隊長に報告します。
■活動は、配布した年間プログラムや月間プログラムにそって行います。主に日曜日に団本部に集合し、班集会のほか、ハイクやキャンプなどのプログラムを行います。
■小学校 5 年生の 9 月から中学校 3 年生までの少年は、入隊条件を満たした後、入隊式においてちかいをたて、ボーイスカウトバッジを着用しボーイスカウトとなり、「初級」課目を履修します。
(入隊条件)
1. 「ちかい」と「おきて」がいえる。
2. 三指の敬礼・左手の握手・スカウトサイン
■ボーイスカウトは次の区分に従い、進歩課目を履修し、所定の考査及び面接を経て進級します。
◆ボーイスカウト……「初級」課目
◆初級スカウト………「2級」課目
◆2級スカウト………「1級」課目
◆1級スカウト………「菊」課目
■各選択課目の 6 細目中から 3 つを履修することにより初級スカウト以上は、「ターゲットバッジ」を修得し、すべてを履修すると「マスターバッジ」を修得します。また、2級スカウト以上は技能章課目の考査を受けることができます。
| 班集会用 | 隊集会・ハイク用 | キャンプ用 |
|---|---|---|
| 行事費(交通費等) | 行事費(交通費等) | 行事費(交通費等) |
| デイパック | デイパック | デイパック |
| 筆記用具 | 筆記用具 | 筆記用具 |
| メモ帳 | メモ帳 | メモ帳 |
| スカウティング・フォア・ボーイズ | スカウティング・フォア・ボーイズ | スカウティング・フォア・ボーイズ |
| スカウトハンドブック | スカウトハンドブック | スカウトハンドブック |
| ボーイスカウト歌集 | ボーイスカウト歌集 | ボーイスカウト歌集 |
| ハンカチ | ハンカチ | ハンカチ |
| ハナカミ | ハナカミ | ハナカミ |
| 雨具 | 雨具 | 雨具 |
| ロープ | ロープ | ロープ |
| 手旗 | 手旗 | 手旗 |
| コップ | コップ | コップ |
| 水筒 | 水筒 | 水筒 |
| 弁当 | 弁当 | |
| デイパック | デイパック | |
| タオル | タオル | |
| 軍手 | 軍手 | |
| ピクニックシート | ピクニックシート | |
| リュックサック | ||
| 寝袋 | ||
| ロールマット | ||
| 替下着(シャツ・パンツ等) | ||
| 寝間着(パジャマ) | ||
| 防寒着(ジャンパー) | ||
| 作業着(シャツ・ズボン等) | ||
| 作業帽 | ||
| 食器セット | ||
| スプーンセット | ||
| ハミガキセット | ||
| 懐中電灯 | ||
| 折りたたみイス | ||
| ハンガー | ||
| ビニール袋(大・小) |
■ 東大阪第 4 団 BS 隊では、「育成会(保護者会)」を原則隔月に一回開催しています。育成会の議事は、 活動内容の報告、予告、会計報告、連絡などの情報を伝えることを標準とし、隊担当団委員が議長を担当します。育成会への出席は大変でしょうが、ぜひ出席いただいて、子どもの様子や意欲を聞かせていただければありがたいです。
| 1. 育成会費 | 一口(月額) | ¥1,000 | 育成会の会費(育成会員毎) | 2. 隊費 | 月額 | ¥1,000 | スカウト隊運営にかかる費用 | 3. 行事費 | 年額 | 行事毎に請求 | 新規登録時および毎年継続登録時の費用 | 4. 制服代代金 | 個 | サイズ毎の価格個 | 日本連盟の定める価格(スカウトの制服) | 5. 記章類代金 | 個 | 各々の価格 | 日本連盟の定める価格(所在地名章、団号章、帽章) | 6. 保険料 | 年額 | ¥1,000 | スカウト活動にかかる保険の費用 | 7. 日本連盟登録費 | 年額 | ¥1,500 (¥750) |
新規登録時および毎年継続登録時の費用(10月以降の登録は半額) | 8. 大阪連盟費 | 年額 | ¥1,000 (¥500) |
新規登録時および毎年継続登録時の費用(10月以降の登録は半額) | 9. 地区費 | 年額 | ¥900 | 新規登録時および毎年継続登録時の費用 |
| 10. 地区基金 | 入隊時 | ¥1,000 | 新規登録時の費用 |
継続登録費用としてNo.6〜10の合計額¥4,400は、2月末までに納入してください。
2007年5月