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SSD(ソリッドステートディスク)


最近HDD(ハードディスクドライブ)に変わって利用出来るというSSD(ソリッドステートディスク)が性能的に優れていて、頻発するHDDのアクセスに対する時間を短縮できるという評価が高まっています。

磁気ディスクの代わりに半導体メモリにデータを記録するストレージ装置のことで、インタフェースがHDDと同等を持っているために,OSからはHDDとして認識できる。使用する半導体メモリは,DRAMかNANDフラッシュ・メモリであることが多いく、特に後者は,HDDと同じく電源を消してもデータが消えないので,1インチ〜1.8インチの小型HDDの置き換えに向く。

HDDと比べたSSDの利点は少なくとも三つ言われています。

番号 利点 メモ
1  ヘッドやモータといった可動部がないため,耐衝撃性に優れる。  可動部分がないということは、故障発生の可能性も少ないということにつながる。
2  ヘッドを移動させるためのシーク時間や,ディスクの回転数を高めるスピンアップ時間をゼロにできる。  前と同様である。
3  HDDよりデータ転送速度を高められる。  この部分については、インタフェースの速度が最終的に関係するので、特に有利という訳ではなく、相対的に有利であるということ。

私もあまり認識していなかったのですが、フラッシュメモリ等に使用されているメモリは半永久的に利用できるものではないそうです。フラッシュメモリはEEPROMである為、消去・書き込み可能回数が限られている(絶縁体となる酸化膜を、貫通する電子が劣化させる為だと言われる)そうです。その回数は少ない物では 200~300回、コントローラチップを集積して消去・書き込みが特定ブロックに集中しないように改良された物でも数万回から数百万回が限度であるという説もあります。

HDDについても、可動部分があるということは必ずいつかは壊れるということですので、過度な安心感は禁物です。古いノート用の2.5インチHDDを1000円以下で手に入るUSBケースに入れてデータのバックアップに使用していましたが、からからと異音がしてお釈迦になっていまいました。

故障の可能性から言うと、可動部分があればその可能性はなくなりませんので、静的に記録していく半導体のメモリの方が圧倒的に有利であるということですが、記録の回数等に制限があるのであれば、頻繁に参照するデータベースのデータを記憶させると問題が発生するのではないかというような心配もあります。

しかし、可動部部分がないのと、HDDの代替と成りうるということで、用途によっては軍配が上がることになるのではないでしょうか。