昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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DVD


DVD(Digital Video Discとして企画されたが、Digital Versatile Discデジタル ヴァーサタイル ディスク、Versatile=多用途の)と命名されたものの、最終的に略称は設けずDVDが正式名称であると決定された。という経緯があります。)という記憶媒体の周囲が騒がしくなってきました。元々、記憶容量を増大させようとCDから始まった光ディスクの流れの中でより大容量化を図るために開発されてきたものですが、様々な用途の中で最も利用されているのが映像の保存ということでしょう。用途や保存の方法によって様々な物が開発されています。

呼称 特徴 メモ
DVD-R 1回だけ書き込み可能 Version1.0規格では3.95GB
Version2.0規格で4.7GB
DVD-RW 複数回の書き込みが可能 片面で4.7GB
書き換え可能回数は1,000回以上
DVD-RAM 複数回の書き込みが可能 Version1.0規格では2.6GB
Version2.0規格では片面4.7GB
両面メディア(5.2GB/9.4GB)
書き換え可能回数は10万回以上
DVD+R ライトワンス型の記録型DVDフォーマット
DVD+RW 書き込み可能回数は1,000回以上

「+R」と「+RW」については、DVDフォーラムの規格外のため、厳密にはDVDとは呼べず、DVDロゴは付いていないのが基本であり、正式名称に「DVD」の文字はないはずだそうです。このように本来のDVDとは似て非なるものである点に注意が必要になりそうです。但し、PC用途においては+が有利とする声が多く、その理由として、(1)ランダムアクセスが可能、(2)+RWではフォーマットとファイナライズが不要、(3)+RWは-RWと比べ比較的安価ことがあげられています。

最近は、ビデオ録画ようとして、ブルーレイディスクとHD-DVDが話題になっていますが、2008年1月には、ワーナーが東芝陣営から撤退のニュースが紙面に踊りました。ところで、両者に対応している会社を一覧表にまとめたのがありましたので参考までに記録します。

ブルーレイディスク(BD)
ワーナー・ブラザーズ
ソニー・ピクチャーズエンターテイメント
ウォルト・ディズニー
二十世紀フォックス
HD−DVD
パラマウント・ピクチャーズ
ユニバーサル・ピクチャーズ
 

 使用している数字等は、2008年01月05日の日本経済新聞等を参考にしています。

どうやらビデオテープの時のように、規格がデファクトスタンダードとして決定される流れになってきたような気もします。

2002年2月に日立製作所、LG電子、松下電器産業、パイオニア、フィリップス、サムスン電子、シャープ、ソニー、トムソンの9社がBlu-ray Disc(BD)の規格を策定したことが発表されました。この時に東芝が、参加していなかったことが注目をあびていたようですが、東芝は、ユニヴァーサル・ピクチャーズ、ニューライン・シネマやマイクロソフトとインテルの支持を得て、HD DVDというDVD規格をベースにして本格的なハイビジョン放送時代に対応するために開発されたディスクメディアの規格を採用しました。

呼称 特徴 メモ
HD DVD-ROM 読み取り専用のHD DVD規格 12cm片面一層15GB/片面二層30GB/片面三層51GB
8cm片面一層4.7GB/片面二層9.4GB
HD DVD-R 1回だけ書き込み可能な記録型HD DVD規格 片面一層15GB/片面二層30GB
HD DVD-RW 繰り返して書き込みおよび消去が可能な記録型HD DVD規格 片面一層15GB/片面二層30GB
HD DVD-RAM 繰り返して書き込みおよび消去が可能なPC用途向け記録型HD DVD規格 ランドグルーブ記録を採用
片面一層20GB
(二層に関しては未策定)
BD-ROM 読み取り専用のBD DVD規格 BD-ROMに関しては8層構造まで発表済みで、実用可能と考えられる。これが実現すると1枚のディスク(25GB×8層)で容量が200GBを超える光ディスクメディアの誕生
BD-R 1回だけ書き込み可能な記録型BD DVD規格

まだまだ混迷が続くようですが、どうなるのでしょうか。店頭でディスクを購入するのに迷う日々が続きそうですが、永久に保存できる媒体ではないことを肝に銘じておかないといけませんね。更に、どちらかに軍配が上がった場合に、負けた方の媒体からの交換に時間を費やす必要があることも忘れてはいけませんね。