(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年07月01日,07月09日】
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xHOTZONE(クロスホットゾーン)上のコンテンツの著作権は原則としてアビアラボ株式会社が所有しています。個々のコンテンツの著作権のほかに、ホームページという形で編集したことによる編集著作権もアビアラボ株式会社にあります。ただしアビアラボ株式会社の従業員以外による寄稿や外部写真家による写真などの著作権は原則として原著作者に帰属します。
なお、xHOTZONE(クロスホットゾーン)に掲載された会員および利用者によるコメントなどのコンテンツは、会員規約あるいは利用規約により、アビアラボ株式会社が指定する第3者による利用を承認したものとみなし、また会員および利用者は著作者人格権を行使しないものとします。
アビアラボ株式会社はxHOTZONE(クロスホットゾーン)を、他の出版物や新聞の著作権と同等に取り扱います。著作権法上の「私的使用」や「引用」の範囲を超えてxHOTZONE(クロスホットゾーン)のコンテンツを使用する場合、アビアラボ株式会社の使用許諾が必要となります。外部寄稿のものは原著作者の許諾が必要になります。
xHOTZONE(クロスホットゾーン)の画面を許可なく複製、翻訳、翻案、放送、出版、販売、貸与などの行為をすることはできません。アビアラボ株式会社以外のホームページをはじめ、xHOTZONE(クロスホットゾーン)以外のホームページ、パソコン通信、イントラネット、電子メールなどへ無断で転用すれば、著作権侵害に当たります。非営利の団体、個人のホームページも例外ではありません。記事全文ではなく一部だけ抜き出した場合も同じです。
著作権法で認められた「引用」とは、報道、批評、研究その他の目的で、出典と引用部分を明示して、目的上正当な範囲内で記事の一部を使用することです。通常は引用する側が「主」で、引用される側が「従」の関係になっていることが重要です。これらの条件が満たされていない場合は、著作権法で認められる引用とはなりません。
xHOTZONE(クロスホットゾーン)の独自コンテンツを、一字一句変えずに転用するのではなく、読んだうえで要約した場合も、許可なく行えば著作権法上の問題が発生します。xHOTZONE(クロスホットゾーン)の公開した内容が、見た目は変わっていてもそっくりほかへ転用されることになるからです。ホームページに要約を掲載する場合は問題ないとの誤解もあるようですが、この場合も事情は同じです。
個人がxHOTZONE(クロスホットゾーン)のコンテンツを自分のパソコンにダウンロードするのは著作権法で認められた「私的使用のための複製」と解釈されます。ただし、ダウンロードしたコンテンツを使用できるのは、本人かその家族に限られます。個人がダウンロードしても会社などで本人以外に利用させると「私的使用」の範囲を超えます。この場合は営利目的であるかどうかに関わらず、著作権上の問題が発生します。
インターネット上で公開されたホームページのコンテンツには著作権があります。関連法に則って適用、運用します。
利用者と運営会社の間で訴訟の必要が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
この利用規約に関する準拠法は、日本法とします
この利用規約は 2007年4月1日から実施します。
xHOTZONE(クロスホットゾーン)の著作権についてのお問い合わせは下記にお願いします。
〒577-8691
大阪府東大阪市布施郵便局 私書箱23号
アビアラボ株式会社
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